授業計画 | テーマ | 内容 |
第1回目 | ガイダンス(1) | 研究の進め方。共通文献の選択。 |
第2回目 | 文献(1)-1 | 佐伯『わかり方の探究』小学館、を読む。 |
第3回目 | 文献(1)-2 | 同上 |
第4回目 | 文献(2)-1 | S.プレッシー「ティーチングマシンによる教育革命」山口編『21世紀コンピュータ事典』所収(以下同)。 |
第5回目 | 文献(2)-2 | V. ブッシュ「考えるままに」& M. マクルーハン「オートメーション時代の生き方の学習」 |
第6回目 | 文献(2)-3 | B. スキナー「学習の科学と新しい教授法」 |
第7回目 | 文献(2)-4 | N. クラウダー「内部的プログラミングによる自動的個別教授」& 沼野一男「教師を手助けするCAI」 |
第8回目 | 文献(2)-5 | A.スティーブンスほか「複雑な概念の理解を支援する教授モデル」、 A. ディセッサ「断片的な知識」& M.マーチン「頭のなかのシステムを具体化する」 |
第9回目 | 文献(2)-6 | 同上 |
第10回目 | 文献(2)-7 | 佐藤忠男「視聴覚教育の問題」 |
第11回目 | 文献(2)-8 | T. オッペンハイマー「コンピュータ教育の幻想」& I. シェフラー「コンピュータを学校に導入する前に考えるべきこと」 |
第12回目 | 文献(2)-9 | S. パパート「子どもの多様性を生かすコンピュータ」、 A. ケイ「創造教育を手助けするコンピュータ」& 戸塚滝登「コンピュータ教育の発見」 |
第13回目 | 文献(2)-10 | A. ブラウンほか「革新的な学習環境の心理学理論とそのデザイン」 |
第14回目 | 各自のレポートの発表 | それぞれの課題研究についての発表。 |
第15回目 | まとめ | |