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インターンシップ

科目
インターンシップ
区分
生物資源学科・生物環境システム学科・生命化学科科目群
授業コード
520513052150405225040
開設セメスター
6S
曜日・時限
秋 集中
単位数
2単位
担当者名
今村 順、安部 直重、佐藤 幸治
授業の概要
インターンシップは農学部3学科が共通して実施する。春学期中(5S)にガイダンス、事前研修を行い、企業での現場研修は夏季休暇を利用して集中的に行う。インターンシップ終了後(9月)、現場研修の内容や学んだこと等についてプレゼンテーション(事後研修)を行う。研修後の秋学期(6S)に履修登録し、単位認定は7Sになる。
到達目標
インターンシップ研修はアルバイトとは異なり、短期間ではあるが企業現場を体験し、プロとして働くことを理解することを目的としている。各人が目的をもって研修に臨み、社会の現場とはどのようなものかを把握・理解し、自分の将来的目標を達成するための基礎知識にできること。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
ガイダンス 注意事項や、履歴書・小論文作成など、受講に必要な書類の提出について説明を行う。ガイダンス等の日程については別途掲示する。
第2回目
事前研修 マナー研修、企業や社会組織の理解、自己表現のし方数分程度の自己紹介ができるようにしておく。
第3回目
現場研修 各企業現場での研修。夏季休暇中に2週間(10日程度)実施研修を行う企業等については、農学部教員の紹介等により確保しており、研修を希望する学生が決定した後、企業と農学部間でインターンシップ研修に関する依頼および受入れの契約を行うので、途中での変更はできない。
第4回目
事後研修 現場研修報告会
(プレゼンテーション)
プレゼンテーションはパワーポイントを用いて行うが、企業での研修には守秘義務を伴う場合が多いので、報告内容については、事前に研修先の担当者と相談する必要がある。
第5回目
第6回目
第7回目
第8回目
第9回目
第10回目
第11回目
第12回目
第13回目
第14回目
第15回目

教科書
参考文献
成績評価方法
出席状況、企業での評価、プレゼンテーションにより総合評価する。
そのほか受講者への指示/メッセージ

更新日:02/14/2007
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