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プロジェクトセミナーI

科目
プロジェクトセミナーI
区分
リベラルアーツ学科科目群
授業コード
5700047
開設セメスター
6S
曜日・時限
秋 火/56
単位数
2単位
担当者名
小山 雄一郎
授業の概要
「社会関係・社会現象の実証的研究」をテーマとし、人々の相互作用や集合的行動・意識、またこれらと社会現象との関係などを、自分の関心(例えば「家族」「メディア」「都市」「若者」「交通」「犯罪」「環境」…etc)に沿って追究する。まずこのセメスターでは、問題関心を深め、明確な研究課題を設定できるように、各自が問題関心と先行研究について報告し、ディスカッションを行う。その上で、期末には各自の今後の研究計画をまとめたものを提出する。
到達目標
1.卒業研究に向けての問題関心を明確にできる。2.先行研究をリサーチし、的確にレビューできる。3.問題関心と先行研究について的確に報告できる。4.報告者にとって建設的なディスカッションを行うことができる。5.ディスカッションの内容を踏まえて研究計画レポートを作成できる。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
ガイダンス 授業の目的、進め方、評価方法など自分が卒業研究として進めたいテーマを検討してくる。
第2回目
個別報告とディスカッション1 ①報告者は自分の問題関心と先行研究、研究計画などについて報告する。②報告の趣旨を踏まえて参加者全員でディスカッションを行う。報告者は準備を周到に進めてくる。参加者は報告者の研究計画に役立つようなディスカッションをするよう心がける。
第3回目
個別報告とディスカッション2 ①報告者は自分の問題関心と先行研究、研究計画などについて報告する。②報告の趣旨を踏まえて参加者全員でディスカッションを行う。報告者は準備を周到に進めてくる。参加者は報告者の研究計画に役立つようなディスカッションをするよう心がける。
第4回目
個別報告とディスカッション3 ①報告者は自分の問題関心と先行研究、研究計画などについて報告する。②報告の趣旨を踏まえて参加者全員でディスカッションを行う。報告者は準備を周到に進めてくる。参加者は報告者の研究計画に役立つようなディスカッションをするよう心がける。
第5回目
個別報告とディスカッション4 ①報告者は自分の問題関心と先行研究、研究計画などについて報告する。②報告の趣旨を踏まえて参加者全員でディスカッションを行う。報告者は準備を周到に進めてくる。参加者は報告者の研究計画に役立つようなディスカッションをするよう心がける。
第6回目
個別報告とディスカッション5 ①報告者は自分の問題関心と先行研究、研究計画などについて報告する。②報告の趣旨を踏まえて参加者全員でディスカッションを行う。報告者は準備を周到に進めてくる。参加者は報告者の研究計画に役立つようなディスカッションをするよう心がける。
第7回目
個別報告とディスカッション6 ①報告者は自分の問題関心と先行研究、研究計画などについて報告する。②報告の趣旨を踏まえて参加者全員でディスカッションを行う。報告者は準備を周到に進めてくる。参加者は報告者の研究計画に役立つようなディスカッションをするよう心がける。
第8回目
個別報告とディスカッション7①報告者は自分の問題関心と先行研究、研究計画などについて報告する。②報告の趣旨を踏まえて参加者全員でディスカッションを行う。報告者は準備を周到に進めてくる。参加者は報告者の研究計画に役立つようなディスカッションをするよう心がける。
第9回目
個別報告とディスカッション8①報告者は自分の問題関心と先行研究、研究計画などについて報告する。②報告の趣旨を踏まえて参加者全員でディスカッションを行う。報告者は準備を周到に進めてくる。参加者は報告者の研究計画に役立つようなディスカッションをするよう心がける。
第10回目
個別報告とディスカッション9①報告者は自分の問題関心と先行研究、研究計画などについて報告する。②報告の趣旨を踏まえて参加者全員でディスカッションを行う。報告者は準備を周到に進めてくる。参加者は報告者の研究計画に役立つようなディスカッションをするよう心がける。
第11回目
個別報告とディスカッション10①報告者は自分の問題関心と先行研究、研究計画などについて報告する。②報告の趣旨を踏まえて参加者全員でディスカッションを行う。報告者は準備を周到に進めてくる。参加者は報告者の研究計画に役立つようなディスカッションをするよう心がける。
第12回目
個別報告とディスカッション11①報告者は自分の問題関心と先行研究、研究計画などについて報告する。②報告の趣旨を踏まえて参加者全員でディスカッションを行う。報告者は準備を周到に進めてくる。参加者は報告者の研究計画に役立つようなディスカッションをするよう心がける。
第13回目
個別報告とディスカッション12①報告者は自分の問題関心と先行研究、研究計画などについて報告する。②報告の趣旨を踏まえて参加者全員でディスカッションを行う。報告者は準備を周到に進めてくる。参加者は報告者の研究計画に役立つようなディスカッションをするよう心がける。
第14回目
個別報告とディスカッション13①報告者は自分の問題関心と先行研究、研究計画などについて報告する。②報告の趣旨を踏まえて参加者全員でディスカッションを行う。報告者は準備を周到に進めてくる。参加者は報告者の研究計画に役立つようなディスカッションをするよう心がける。
第15回目
まとめ履修者各々が、報告とディスカッションの内容を踏まえた今後の研究計画レポートを作成・提出する。各自、研究計画レポートを作成してくる。

教科書
特になし。
参考文献
報告内容に応じて適宜紹介する。
成績評価方法
出席、報告内容、ディスカッションへの参加態度、期末に提出される研究計画レポート、のそれぞれにより総合的に評価する。
そのほか受講者への指示/メッセージ
報告、ディスカッション、研究計画レポート作成のいずれにおいても「妥協」しないよう心がけてほしい。場合によっては、授業外の時間でサブゼミを開催することもありうる。

更新日:01/19/2009
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