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担当別５０音一覧

科目	プロジェクト演習IIＡ	区分	リベラルアーツ学科科目群
授業コード	1700097	開設セメスター	5S
曜日・時限	春　水/56	単位数	2単位
担当者名	永井　悦子

授業の概要

日本語について調査・研究する上での基礎的事項を身につける。具体的には、日本語に関するさまざまな調査方法、辞書･索引・パソコンなど日本語研究の道具類の利用法について学ぶ。その上で、受講生各自の問題意識に基づいた研究テーマを設定し、調査・分析を行っていく。

到達目標	現在日常的に使用していることば、また文学作品などに使用されていることばなど、身のまわりにあることばについて注意深く観察する目とそれを分析する力を養う。

授業計画	テーマ	内容	学習課題
第1回目	ガイダンス	授業の進め方、分担の決定	事前にBbをチェックし、授業に備えること。
第2回目	日本語の調査方法について	日本語の調査方法、調査対象の選定などについて講義する。	事前にBbをチェックし、授業に備えること。
第3回目	日本語の調査方法について	日本語の調査方法、調査対象の選定などについて講義する。	事前にBbをチェックし、授業に備えること。
第4回目	調査発表と討議	発表者による調査結果の報告とそれに対する討議	発表者は資料を作成する。
第5回目	調査発表と討議	発表者による調査結果の報告とそれに対する討議	発表者は資料を作成する。
第6回目	調査発表と討議	発表者による調査結果の報告とそれに対する討議	発表者は資料を作成する。
第7回目	調査発表と討議	発表者による調査結果の報告とそれに対する討議	発表者は資料を作成する。
第8回目	調査発表と討議	発表者による調査結果の報告とそれに対する討議	発表者は資料を作成する。
第9回目	調査発表と討議	発表者による調査結果の報告とそれに対する討議	発表者は資料を作成する。
第10回目	調査発表と討議	発表者による調査結果の報告とそれに対する討議	発表者は資料を作成する。
第11回目	調査発表と討議	発表者による調査結果の報告とそれに対する討議	発表者は資料を作成する。
第12回目	調査発表と討議	発表者による調査結果の報告とそれに対する討議	発表者は資料を作成する。
第13回目	調査発表と討議	発表者による調査結果の報告とそれに対する討議	発表者は資料を作成する。
第14回目	調査発表と討議	発表者による調査結果の報告とそれに対する討議	発表者は資料を作成する。
第15回目	まとめ	これまでの発表（調査）内容をまとめる。	これまでの調査内容をまとめ、レポートを作成する。

教科書	開講時に指示する。
参考文献	授業時に適宜紹介する。
成績評価方法	口頭発表・レポートに平常点（出席・授業参加度）を加味して評価する。
そのほか受講者への指示／メッセージ