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鍵盤楽器基礎I

科目
鍵盤楽器基礎I
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
1610175
開設セメスター
1S
曜日・時限
春 集中
単位数
2単位
担当者名
岡野 哲也、小佐野 圭、松川 儒、菊地 智子、原 牧人、柳本 理津子、中村 岩城、千葉 葉子
授業の概要
鍵盤楽器の基礎を習得する。オルガンにおいては、バロック時代に代表されるバッハ初期の作品を、ピアノは古典派に代表されるハイドン、モーツァルト、ベートーベンの作品を選択する。作曲家による演奏法の比較なども含めた総合的な表現方法について学習する。スケール、アルペジオの練習は調性感を身につけるため常に練習する。
到達目標
ピアノ:自分のレベルに応じた曲を選択し、楽譜を正確に読んで暗譜演奏する。    オルガン:実技試験において、演奏する楽曲が音楽の三要素(リズム、ハーモニー、メロディ)を理解した上で、構成されている事。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
読譜、基礎テクニック 受講者のレベルに応じた楽曲の選択今まで学んだ曲など演奏できる曲を準備する
第2回目
読譜、基礎テクニック 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第3回目
読譜、基礎テクニック 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第4回目
読譜、基礎テクニック 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第5回目
読譜、基礎テクニック 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第6回目
読譜、基礎テクニック 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第7回目
読譜、基礎テクニック 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第8回目
読譜、基礎テクニック受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第9回目
読譜、基礎テクニック受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第10回目
読譜、基礎テクニック受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第11回目
読譜、基礎テクニック受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第12回目
読譜、基礎テクニック受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第13回目
読譜、基礎テクニック受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第14回目
読譜、基礎テクニック受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習
同予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第15回目
実技試験ピアノは暗譜演奏予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。

教科書
ピアノ:技量に応じた練習曲、ハイドン、モーツァルト、ベートーベンのソナタ等必要に応じてそろえる。ハノン教則本                         オルガン:ラインハルト50番練習曲、バッハオルガン曲集(ベーレンライター版)ほか
参考文献
各教員より適宜指示
成績評価方法
実技試験
そのほか受講者への指示/メッセージ
予習、復習など日々の練習を怠らないこと

更新日:01/15/2009
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