授業計画 | テーマ | 内容 | 学習課題 |
第1回目 | イントロダクション | 初回の授業時に受講者の人数にあわせた授業計画を立てる。 | 講義と研究発表の日程を決めるので必ず出席すること。研究計画書と参考文献一覧を持参すること。 |
第2回目 | プレゼンテーションの技法 | パワーポイントなどのプレゼンテーション用ソフトウェアを使った研究発表の方法について説明する。 | 自分の研究テーマについて説明できるよう、あらかじめ図版を用意すること(スキャナー等で読み込んだデジタル画像であることが望ましい)。 |
第3回目 | 西洋美術史専門研究 1 | 学生による研究発表。または資料講読とディスカッション。必要に応じて受講者の研究テーマにあわせた講義を行う場合もある。 | 発表者は研究発表の準備。他の学生が発表する場合には、活発な質疑応答ができるよう、あらかじめそのテーマについて調べておく。収集した資料を持参すること。 |
第4回目 | 西洋美術史専門研究 2 | 同上 | 同上 |
第5回目 | 西洋美術史専門研究 3 | 同上 | 同上 |
第6回目 | 西洋美術史専門研究 4 | 同上 | 同上 |
第7回目 | 西洋美術史専門研究 5 | 同上 | 同上 |
第8回目 | 西洋美術史専門研究 6 | 同上 | 同上 |
第9回目 | 西洋美術史専門研究 7 | 同上 | 同上 |
第10回目 | 西洋美術史専門研究 8 | 同上 | 同上 |
第11回目 | 西洋美術史専門研究 9 | 同上 | 同上 |
第12回目 | 西洋美術史専門研究 10 | 同上 | 同上 |
第13回目 | 西洋美術史専門研究 11 | 同上 | 同上 |
第14回目 | 西洋美術史専門研究 12 | 同上 | 同上 |
第15回目 | 講評会 | 各自中間報告を行い、全体講評を行う。また、夏期休業中の研究の進め方について指示する。 | 論文の進捗状況を報告できるよう、プリントアウトしたものを持参すること。 |