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鍵盤楽器基礎II

科目
鍵盤楽器基礎II
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
5610173
開設セメスター
2S
曜日・時限
秋 集中
単位数
2単位
担当者名
岡野 哲也、小佐野 圭、松川 儒、菊地 智子、原 牧人、柳本 理津子、中村 岩城、千葉 葉子
授業の概要
「鍵盤楽器基礎I」の継続として演奏技術の習得をめざす。オルガンにおいては、パッヘルベル、ブクステフーデ、バッハの作品。ピアノにおいてはバッハの作品を中心に取り上げ対位法的な技法にも着手する。また練習曲をとりあげ、技術の向上をめざす。楽曲はバロックの作品と平行して古典派の作品も継続して学習する。作品についての知識や分析など行い総合的な表現方法を学ぶ。スケール、アルペジオは調性感を身につけるため必要である。
到達目標
ピアノ:調整音楽を理解し演奏技術の向上を目指す。 オルガン:演奏する楽曲が音楽の三要素(リズム、メロディ、ハーモニー)を理解した上に構成されていること。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:バッハの演奏と分析および演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第2回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:バッハの演奏と分析および演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第3回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:バッハの演奏と分析および演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第4回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:バッハの演奏と分析および演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第5回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:バッハの演奏と分析および演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第6回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:バッハの演奏と分析および演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第7回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:バッハの演奏と分析および演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第8回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:バッハの演奏と分析および演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第9回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:バッハの演奏と分析および演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第10回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:バッハの演奏と分析および演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第11回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:バッハの演奏と分析および演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第12回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:バッハの演奏と分析および演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第13回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:バッハの演奏と分析および演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第14回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:バッハの演奏と分析および演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第15回目
実技試験ピアノ:暗譜演奏予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。

教科書
ピアノ:技量に応じた練習曲、バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーベン等必要に応じてそろえる。ハノン教則本                         オルガン:受講者のレベルにあわせた作品集。
参考文献
担当教員より適宜指示
成績評価方法
実技試験
そのほか受講者への指示/メッセージ
予習、復習など日々の練習を怠らないこと

更新日:01/15/2009
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