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教育実習(事前指導・美術)

科目
教育実習(事前指導・美術)
区分
芸術学部教職関連科目群
授業コード
5620164
開設セメスター
6S
曜日・時限
秋 金/910
単位数
2単位
担当者名
赤山 仁
授業の概要
事前指導(6セメ)、教育実習(7セメ)、事後指導(8セメの3区分によって構成されている。教育実習における中学(5単位)、高校(3単位)は8セメ終了時にカウントされる。
到達目標
100%出席を目標とする。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
事前指導 教育現場実習に先立って行われる重要な授業であり、実習に行くために事前に取得していなけえればならない科目である。現場の校長先生を外部、内部から招いて、生徒指導、教科指導、HR活動の指導等の実際の教育指導を経験する。飲食類の持ち込み厳禁 服装は第一装。
第2回目
現場指導 中学校または、高校の実際の現場での授業への参加、指導案作りから教壇実習、課外活動等への実務体験を積む。教育実習ノートの作成のため、極力欠席しない事。
第3回目
事後指導 実習終了後、担当教員が中心となって、反省点およびこれからの課題に対する認識を促し、又、他の実習生との交換報告を含めて研究してゆく。
第4回目
第5回目
第6回目
第7回目
第8回目
第9回目
第10回目
第11回目
第12回目
第13回目
第14回目
第15回目

教科書
参考文献
成績評価方法
そのほか受講者への指示/メッセージ

更新日:01/09/2008
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