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弦楽器IV

科目
弦楽器IV
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
5610188
開設セメスター
6S
曜日・時限
秋 集中
単位数
2単位
担当者名
小倉 達夫、川崎 公子、ヴァーツラフ・アダミーラ、本間 園子、上田 浩司
授業の概要
各自、一日の流れの中で楽器を練習する時間を有効に使い、弦楽器Ⅲで学習した内容を進めて行く。
到達目標
限られた時間の中で効率の良い練習時間割を組み、期日までに曲を仕上げられるようになる。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
練習システムの作成。 自分の掲げた課題を実現するために必要な最低練習時間を算出し一日のうちどこでその時間が取れるか、一週間単位で考える。限られた時間内で効率よく練習する方法を考える。
第2回目
システムにそって実行していく 受講生の水準に合ったレッスンを行う。効率の良い練習方法を考え演奏技術の向上を求めるだけでなく自分の演奏している曲の背景にも興味を持つこと。
第3回目
システムにそって実行していく 受講生の水準に合ったレッスンを行う。効率の良い練習方法を考え演奏技術の向上を求めるだけでなく自分の演奏している曲の背景にも興味を持つこと。
第4回目
システムにそって実行していく 受講生の水準に合ったレッスンを行う。効率の良い練習方法を考え演奏技術の向上を求めるだけでなく自分の演奏している曲の背景にも興味を持つこと。
第5回目
システムにそって実行していく 受講生の水準に合ったレッスンを行う。効率の良い練習方法を考え演奏技術の向上を求めるだけでなく自分の演奏している曲の背景にも興味を持つこと。
第6回目
システムにそって実行していく 受講生の水準に合ったレッスンを行う。効率の良い練習方法を考え演奏技術の向上を求めるだけでなく自分の演奏している曲の背景にも興味を持つこと。
第7回目
システムにそって実行していく 受講生の水準に合ったレッスンを行う。効率の良い練習方法を考え演奏技術の向上を求めるだけでなく自分の演奏している曲の背景にも興味を持つこと。
第8回目
システムにそって実行していく受講生の水準に合ったレッスンを行う。効率の良い練習方法を考え演奏技術の向上を求めるだけでなく自分の演奏している曲の背景にも興味を持つこと。
第9回目
システムにそって実行していく受講生の水準に合ったレッスンを行う。効率の良い練習方法を考え演奏技術の向上を求めるだけでなく自分の演奏している曲の背景にも興味を持つこと。
第10回目
システムにそって実行していく受講生の水準に合ったレッスンを行う。効率の良い練習方法を考え演奏技術の向上を求めるだけでなく自分の演奏している曲の背景にも興味を持つこと。
第11回目
システムにそって実行していく受講生の水準に合ったレッスンを行う。効率の良い練習方法を考え演奏技術の向上を求めるだけでなく自分の演奏している曲の背景にも興味を持つこと。
第12回目
システムにそって実行していく受講生の水準に合ったレッスンを行う。効率の良い練習方法を考え演奏技術の向上を求めるだけでなく自分の演奏している曲の背景にも興味を持つこと。
第13回目
システムにそって実行していく受講生の水準に合ったレッスンを行う。効率の良い練習方法を考え演奏技術の向上を求めるだけでなく自分の演奏している曲の背景にも興味を持つこと。
第14回目
まとめ伴奏合わせを含む曲の仕上げ。効率の良い練習方法を考え演奏技術の向上を求めるだけでなく自分の演奏している曲の背景にも興味を持つこと。
第15回目
実技試験実技試験。効率の良い練習方法を考え演奏技術の向上を求めるだけでなく自分の演奏している曲の背景にも興味を持つこと。

教科書
各自、選択した曲それに付随する音階、練習曲
参考文献
適宜、指示する
成績評価方法
出席率および実技試験
そのほか受講者への指示/メッセージ
演奏のプロでさえ、毎日一日中練習時間に当てることは出来ません。ましてや学生の諸君は他の勉強の時間も必要です。限られた時間でいかに効率よく練習効果を挙げるかは、その人の可能性に大きくかかわってきます。

更新日:01/16/2009
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