授業計画 | テーマ | 内容 | 学習課題 |
第1回目 | 中間報告会 | 夏期休業中の研究成果を報告し合い、秋セメスターにおける研究計画について指導する。初回授業時に研究発表の日程を決定する。 | 中間報告ができるよう、書きかけの論文をプリントアウトしたもの、参考文献一覧などを準備しておくこと。 |
第2回目 | 西洋美術史専門研究 13 | 学生による研究発表。または資料講読とディスカッション。必要に応じて、受講者の研究テーマにあわせた講義を行う場合もある。 | 発表者は研究発表の準備。他の学生が発表する場合には、活発な質疑応答ができるよう、あらかじめそのテーマについて調べておく。収集した資料を持参すること。 |
第3回目 | 西洋美術史専門研究 14 | 同上 | 同上 |
第4回目 | 西洋美術史専門研究 15 | 同上 | 同上 |
第5回目 | 西洋美術史専門研究 16 | 同上 | 同上 |
第6回目 | 西洋美術史専門研究 17 | 同上 | 同上 |
第7回目 | 西洋美術史専門研究 18 | 同上 | 同上 |
第8回目 | 西洋美術史専門研究 19 | 同上 | 同上 |
第9回目 | 西洋美術史専門研究 20 | 同上 | 同上 |
第10回目 | 西洋美術史専門研究 21 | 同上 | 同上 |
第11回目 | 西洋美術史専門研究 22 | 同上 | 同上 |
第12回目 | 西洋美術史専門研究 23 | 同上 | 同上 |
第13回目 | 西洋美術史専門研究 24 | 同上 | 同上 |
第14回目 | 西洋美術史専門研究 25 | 同上 | 同上 |
第15回目 | 講評会 | 完成した論文を持ち寄り、受講者全員で講評会を行う。 | 卒業論文の最終版を持参すること。 |