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クリティックセミナーA

科目
クリティックセミナーA
区分
メディア・アーツ学科科目群
授業コード
162015816201631620168
開設セメスター
5S
曜日・時限
春 木/56
単位数
2単位
担当者名
赤山 仁
授業の概要
CG、アニメーション、映像表現を中心に、表現のルールや考え方を学ぶ。アルゴリズムや認知心理学を元にした発想方法を体験する。また、各自の研究・制作テーマを設定し、進行する。卒業制作・研究につながるテーマを検討する。最終的にプレゼンテーションを行い、成果をまとめる。
到達目標
自己の研究・制作の方向性を見出す。表現のルールや考え方を学ぶ
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
ガイダンス 授業概要各自の卒業時の目標ややりたいことを考えておく
第2回目
研究・制作企画Ⅰ 研究・制作の企画の検討各自の研究・制作テーマを考えておく
第3回目
研究・制作企画Ⅱ 研究・制作の企画のプレゼンテーション各自の研究・制作テーマを考えておく
第4回目
表現のルールと考え方Ⅰ 表現の発想法。アルゴリズム研究・制作の進行
第5回目
表現のルールと考え方Ⅱ 表現の発想法。人工生命研究・制作の進行
第6回目
表現のルールと考え方Ⅲ 表現の発想法。ルールと映像研究・制作の進行
第7回目
研究・制作中間報告Ⅰ 研究・制作の中間プレゼンテーションプレゼンテーションの準備
第8回目
研究・制作中間報告Ⅱ研究・制作の中間プレゼンテーションプレゼンテーションの準備
第9回目
表現のルールと考え方Ⅳ人間のものの見方と表現。錯視研究・制作の進行
第10回目
表現のルールと考え方Ⅴ人間のものの見方と表現。空間認識研究・制作の進行
第11回目
表現のルールと考え方Ⅵ人間のものの見方と表現。恒常性研究・制作の進行
第12回目
研究・制作進行研究・制作の進行研究・制作の進行
第13回目
研究・制作進行研究・制作の進行研究・制作の進行
第14回目
研究・制作最終発表研究・制作の最終プレゼンテーションプレゼンテーションの準備
第15回目
研究・制作最終発表研究・制作の最終プレゼンテーションプレゼンテーションの準備

教科書
参考文献
随時配布します
成績評価方法
課題80%+授業態度20%
そのほか受講者への指示/メッセージ
この授業では各自の方向性を見つけ、より深いレベルで表現について考えます。卒業制作・研究につながる内容となるので、卒業時にCG、映像、アニメーション関連の制作・研究を行いたい人はぜひ受講してください。

更新日:02/13/2008
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