検索 検索トップページ トップページ担当別50音一覧 担当別50音一覧

弦楽器I

科目
弦楽器I
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
1610183
開設セメスター
3S
曜日・時限
春 集中
単位数
2単位
担当者名
小倉 達夫、川崎 公子、ヴァーツラフ・アダミーラ、本間 園子、上田 浩司
授業の概要
弦楽器に共通する右手運弓の基礎と、左手運指の基礎、そしてシフトの確立に目標を置く。これらを継続訓練しつつ、受講者各自の技量に応じた教材を選択し、将来めざす音楽表現を可能にするための土台作りをする。
到達目標
音楽内容を充分に理解し、表現出来ること。そしてその裏ずけとなる各楽器の基礎技術の取得をめざす。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
左手ー運指 左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。運指の基本を学ぶ。
第2回目
左手ーチェンジ・ポジション 左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。スムーズなポジション移動を身につける。
第3回目
左手ーヴィブラート 左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。ヴィブラートの本質的な意味を考える。
第4回目
左手ーイントネーション等 左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。音程をはずさないための基本的な考え方を学ぶ。
第5回目
右手ー運弓による様々な音の表出法 左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。運弓による音楽表現方法の基本を身につける。
第6回目
右手ー運弓による様々な音の表出法 左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。運弓による音楽表現方法の基本を身につける。
第7回目
右手ー運弓による様々な音の表出法 左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。運弓による音楽表現方法の基本を身につける。
第8回目
調性音楽の理解左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。譜面通りに弾くことによる音楽表現の基本学ぶ。
第9回目
調性音楽の理解左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。譜面通りに弾くことによる音楽表現の基本学ぶ。
第10回目
調性音楽の理解左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。譜面通りに弾くことによる音楽表現の基本学ぶ。
第11回目
調性音楽の理解左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。譜面通りに弾くことによる音楽表現の基本学ぶ。
第12回目
調性音楽の理解左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。譜面通りに弾くことによる音楽表現の基本学ぶ。
第13回目
調性音楽の理解左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。譜面通りに弾くことによる音楽表現の基本学ぶ。
第14回目
まとめ伴奏合わせを含む仕上げ。譜面通りに弾くことによる音楽表現の基本学ぶ。
第15回目
実技試験実技試験譜面通りに弾くことによる音楽表現の基本学ぶ。

教科書
各自の技量に応じて選択する
参考文献
各自の技量に応じて選択する
成績評価方法
出席率および実技試験
そのほか受講者への指示/メッセージ
楽器の演奏の習熟には毎日楽器に触ることが不可欠です。毎日の練習を怠らないこと。

更新日:01/16/2009
検索トップページ担当別50音一覧