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卒業プロジェクト
科目
卒業プロジェクト
区分
ビジュアル・アーツ学科科目群
授業コード
1630152
、
5630159
開設セメスター
7S
、
8S
曜日・時限
春 集中
、
秋 集中
単位数
2
単位
担当者名
小倉 康之
授業の概要
卒業プロジェクトとして「西洋美術史」研究領域の論文提出を目指す学生の指導を行う。まず研究計画と美術史の方法論について指導し、参考文献を指示する。その後は各自で資料解読と論文執筆を進め、授業時に進捗状況を報告する。個々の状況に応じて、調査・資料収集の方法や論理の組み立て方、学術論文の書き方(形式面)など、個別の卒論指導を行う。
到達目標
美術史学の方法論に基づき、緻密で論理的な学術論文を完成させることを目標とする。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
個別指導 1
各自の進捗状況にあわせ、論文指導を行う。
初回の卒論指導までに研究計画書と参考文献一覧を作成しておくこと。
第2回目
個別指導 2
同上
各自進捗状況を報告する。解読中の資料や論文原稿を必ず持参すること。
第3回目
個別指導 3
同上
同上
第4回目
個別指導 4
同上
同上
第5回目
個別指導 5
同上
同上
第6回目
個別指導 6
同上
同上
第7回目
個別指導 7
同上
同上
第8回目
個別指導 8
同上
同上
第9回目
個別指導 9
同上
同上
第10回目
個別指導 10
同上
同上
第11回目
個別指導 11
同上
同上
第12回目
個別指導 12
同上
同上
第13回目
個別指導 13
同上
同上
第14回目
個別指導 14
同上
同上
第15回目
論文の講評
完成した論文の講評を個別に行う。
論文要旨を準備しておくこと。
教科書
なし
参考文献
各自の研究テーマにあわせ、随時指示する。
成績評価方法
提出された卒業論文の完成度を内容面と形式面の両方から評価する。学術論文としての実証性・合理性を備えたものであることが求められる。
そのほか受講者への指示/メッセージ
更新日:
02/18/2009
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