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担当別５０音一覧

科目	芸術専門研究ＩＩ（鍵盤楽器）	区分	パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード	5610192	開設セメスター	8S
曜日・時限	秋　集中	単位数	2単位
担当者名	岡野　哲也、小佐野　圭、松川　儒、菊地　智子、原　牧人、柳本　理津子、中村　岩城、千葉　葉子

授業の概要

鍵盤楽器で卒業を目指す者がピアノまたはオルガンを芸術専門研究Ⅰ（鍵盤楽器）より継続して履修する実技科目である。ピアノにおいては過去300年間に作曲された作品をバロック・古典・ロマンそして近現代の4つの時代に分け様々な視点から考察する他、技術においては巧妙なペダリングを追求する。オルガンは、バロックオルガン（辻オルガン）を使用してバッハのトリオソナ（ＢＷＶ525～530）を中心に学ぶ。オルガンにおけるタッチやアーティキュレーションを考え、より構成力の高い演奏を目指す。ピアノ・オルガンともこの授業を通してそれぞれの時代の様式感と精神性も追求する。

到達目標	ピアノ・オルガン：演奏する楽曲が音楽の三要素を十分に理解して構成されている事。

授業計画	テーマ	内容	学習課題
第1回目	音楽作品の演奏解釈と音楽的テクニックの探求	曲演奏により演奏テクニックと音楽性を高める。	予習、復習をしっかりと行う事。また作曲された背景を調べ、何を表現するのかをしっかり考えて練習すること。
第2回目	音楽作品の演奏解釈と音楽的テクニックの探求	曲演奏により演奏テクニックと音楽性を高める。	予習、復習をしっかりと行う事。また作曲された背景を調べ、何を表現するのかをしっかり考えて練習すること。
第3回目	音楽作品の演奏解釈と音楽的テクニックの探求	曲演奏により演奏テクニックと音楽性を高める。	予習、復習をしっかりと行う事。また作曲された背景を調べ、何を表現するのかをしっかり考えて練習すること。
第4回目	音楽作品の演奏解釈と音楽的テクニックの探求	曲演奏により演奏テクニックと音楽性を高める。	予習、復習をしっかりと行う事。また作曲された背景を調べ、何を表現するのかをしっかり考えて練習すること。
第5回目	音楽作品の演奏解釈と音楽的テクニックの探求	曲演奏により演奏テクニックと音楽性を高める。	予習、復習をしっかりと行う事。また作曲された背景を調べ、何を表現するのかをしっかり考えて練習すること。
第6回目	音楽作品の演奏解釈と音楽的テクニックの探求	曲演奏により演奏テクニックと音楽性を高める。	予習、復習をしっかりと行う事。また作曲された背景を調べ、何を表現するのかをしっかり考えて練習すること。
第7回目	音楽作品の演奏解釈と音楽的テクニックの探求	曲演奏により演奏テクニックと音楽性を高める。	予習、復習をしっかりと行う事。また作曲された背景を調べ、何を表現するのかをしっかり考えて練習すること。
第8回目	音楽作品の演奏解釈と音楽的テクニックの探求	曲演奏により演奏テクニックと音楽性を高める。	予習、復習をしっかりと行う事。また作曲された背景を調べ、何を表現するのかをしっかり考えて練習すること。
第9回目	音楽作品の演奏解釈と音楽的テクニックの探求	曲演奏により演奏テクニックと音楽性を高める。	予習、復習をしっかりと行う事。また作曲された背景を調べ、何を表現するのかをしっかり考えて練習すること。
第10回目	音楽作品の演奏解釈と音楽的テクニックの探求	曲演奏により演奏テクニックと音楽性を高める。	予習、復習をしっかりと行う事。また作曲された背景を調べ、何を表現するのかをしっかり考えて練習すること。
第11回目	音楽作品の演奏解釈と音楽的テクニックの探求	曲演奏により演奏テクニックと音楽性を高める。	予習、復習をしっかりと行う事。また作曲された背景を調べ、何を表現するのかをしっかり考えて練習すること。
第12回目	音楽作品の演奏解釈と音楽的テクニックの探求	曲演奏により演奏テクニックと音楽性を高める。	予習、復習をしっかりと行う事。また作曲された背景を調べ、何を表現するのかをしっかり考えて練習すること。
第13回目	音楽作品の演奏解釈と音楽的テクニックの探求	曲演奏により演奏テクニックと音楽性を高める。	予習、復習をしっかりと行う事。また作曲された背景を調べ、何を表現するのかをしっかり考えて練習すること。
第14回目	試演会等	試演会等試験に備える	今まで学んできた事を十分に発揮できるよう備える
第15回目	実技試験	ピアノは暗譜演奏	実技試験

教科書	ピアノ：受講者に合わせて与える。 オルガン：バッハオルガン曲集（ベーレンライター版）
参考文献	適宜、受講者に合わせて与える。
成績評価方法	実技試験
そのほか受講者への指示／メッセージ	選曲は自由である。４年間の集大成としてさらなる努力で課題をきちんとまとめてほしい。