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鍵盤楽器I

科目
鍵盤楽器I
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
1610182
開設セメスター
3S
曜日・時限
春 集中
単位数
2単位
担当者名
岡野 哲也、小佐野 圭、松川 儒、菊地 智子、原 牧人、柳本 理津子、中村 岩城、千葉 葉子
授業の概要
個人個人に合わせて改善点を明確にしていく。様々な作曲家のエチュードを中心に学ぶ。オクターヴ、フィンガリング、ペダリング、腕の使い方、脱力方法、など、多種多様な演奏技法を習得していく。
到達目標
テクニックの様々な実践
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
スケール上達の秘訣 脱力の方法日々の練習をおろそかにしないこと。またスケール、アルペジオの基本練習を行うこと。
第2回目
スケール上達の秘訣 脱力の方法日々の練習をおろそかにしないこと。またスケール、アルペジオの基本練習を行うこと。
第3回目
スケール上達の秘訣 脱力の方法日々の練習をおろそかにしないこと。またスケール、アルペジオの基本練習を行うこと。
第4回目
フィンガリングについて 弾きやすいフィンガリング 日々の練習をおろそかにしないこと。またスケール、アルペジオの基本練習を行うこと。
第5回目
フィンガリングについて 弾きやすいフィンガリング日々の練習をおろそかにしないこと。またスケール、アルペジオの基本練習を行うこと。
第6回目
フィンガリングについて 弾きやすいフィンガリング日々の練習をおろそかにしないこと。またスケール、アルペジオの基本練習を行うこと。
第7回目
リズム感の良い演奏とは 音楽の三要素を考える日々の練習をおろそかにしないこと。またスケール、アルペジオの基本練習を行うこと。
第8回目
リズム感の良い演奏とは音楽の三要素を考える日々の練習をおろそかにしないこと。またスケール、アルペジオの基本練習を行うこと。
第9回目
リズム感の良い演奏とは音楽の三要素を考える日々の練習をおろそかにしないこと。またスケール、アルペジオの基本練習を行うこと。
第10回目
テンポ設定についてテンポの決め方日々の練習をおろそかにしないこと。またスケール、アルペジオの基本練習を行うこと。
第11回目
テンポ設定についてテンポの決め方日々の練習をおろそかにしないこと。またスケール、アルペジオの基本練習を行うこと。
第12回目
テンポ設定についてテンポの決め方日々の練習をおろそかにしないこと。またスケール、アルペジオの基本練習を行うこと。
第13回目
構成についてフレージング日々の練習をおろそかにしないこと。またスケール、アルペジオの基本練習を行うこと。
第14回目
試演会等試験に備える試験に備えた楽曲の完成日々練習をしたことを十分に発揮できるよう備える
第15回目
実技試験ピアノは諳譜演奏今までの学んできた事の成果が発揮できるようにする

教科書
メンデルスゾーン「無言歌集」その他練習曲など指導者より指示する。ハノン教則本
参考文献
指導者より指示
成績評価方法
実技試験
そのほか受講者への指示/メッセージ
基本的テクニックの習得と共に、先輩、クラスメイト、プロ等、多くの手本となる演奏家の演奏を聴く機会をふやすこと。また、様々な一流のコンサートにも足を運んでほしい。何より耳を鍛える事が自分の演奏力を伸ばす近道である。

更新日:01/19/2009
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