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弦楽器II

科目
弦楽器II
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
5610181
開設セメスター
4S
曜日・時限
秋 集中
単位数
2単位
担当者名
小倉 達夫、川崎 公子、ヴァーツラフ・アダミーラ、本間 園子、上田 浩司
授業の概要
弦楽器Ⅰで学んだ基礎技術に、さらに新しいものを順次加えながら継続訓練を行う。教材はバロック、古典の様々な作品に触れ、その内容の研究を行う。
到達目標
バロックや古典派作曲家の作品の音楽内容を充分に理解し、楽器で表現できること。そのための楽器演奏の基礎技術の取得をめざす。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
各位置での自然な運指 Ⅰ 左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。音楽表現における音程の重要性を再確認する。
第2回目
各位置での自然な運指 Ⅱ 左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。音楽表現における音程の重要性を再確認する。
第3回目
各位置での自然な運指 Ⅲ 左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。音楽表現における音程の重要性を再確認する。
第4回目
シフト移動を確実にする Ⅰ 左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。音楽表現における音程の重要性を再確認する。
第5回目
シフト移動を確実にする Ⅱ 左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。音楽表現における音程の重要性を再確認する。
第6回目
基礎的運弓を確実にする Ⅰ 左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。弓の速度と、圧力のバランスによる音色の変化をコントロールできるようにする。
第7回目
基礎的運弓を確実にする Ⅱ 左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。弓の速度と、圧力のバランスによる音色の変化をコントロールできるようにする。
第8回目
礎的運弓を確実にする Ⅲ左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。弓の速度と、圧力のバランスによる音色の変化をコントロールできるようにする。
第9回目
作品の内容研究左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。作曲の背景にも興味を持ち、その曲の表現に反映させる。
第10回目
作品の内容研究左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。作曲の背景にも興味を持ち、その曲の表現に反映させる。
第11回目
作品の内容研究左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。作曲の背景にも興味を持ち、その曲の表現に反映させる。
第12回目
作品の内容研究左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。作曲の背景にも興味を持ち、その曲の表現に反映させる。
第13回目
作品の内容研究左記テーマについて受講生のレベルに合ったレッスンを行う。作曲の背景にも興味を持ち、その曲の表現に反映させる。
第14回目
まとめ伴奏合わせを含む曲の仕上げ。作曲の背景にも興味を持ち、その曲の表現に反映させる。
第15回目
実技試験実技試験。作曲の背景にも興味を持ち、その曲の表現に反映させる。

教科書
各自の技量に応じて選択する
参考文献
各自の技量に応じて選択する
成績評価方法
出席率および実技試験
そのほか受講者への指示/メッセージ
楽器の演奏の習熟には毎日楽器に触ることが不可欠です。毎日の練習を怠らないこと。

更新日:01/16/2009
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