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クリティックセミナーB

科目
クリティックセミナーB
区分
メディア・アーツ学科科目群
授業コード
562014556201515620157
開設セメスター
6S
曜日・時限
秋 木/56
単位数
2単位
担当者名
赤山 仁
授業の概要
CGアプリケーション内でのプログラミング手法によって、作業を効率化したり、プログラミング特有の表現を行うことを学ぶ。また、各自の研究・制作テーマを設定し、進行する。
その他に、コスモス祭での作品発表を行う。又ポートフォリオの作成を行う。
到達目標
自己の研究・制作の方向性を見出す。プログラミングを用いた表現について概要を習得する。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
個人制作・研究の進行 個人の制作と研究をまとめる個人の制作進行
第2回目
個人制作・研究の進行 個人の制作と研究をまとめる個人の制作進行
第3回目
研究発表準備Ⅰ コスモス祭に向けて発表の準備を行う発表の準備
第4回目
研究発表準備Ⅱ 発表の準備を行う発表の準備
第5回目
研究発表準備Ⅲ 発表の準備を行う発表の準備
第6回目
研究発表準備Ⅳ 発表の準備を行う発表の準備
第7回目
プログラミングと表現Ⅰ 基本的な考え方。変数プレゼンテーションの準備
第8回目
プログラミングと表現ⅡFOR文による繰り返しプレゼンテーションの準備
第9回目
プログラミングと表現ⅢIF文による条件の設定研究・制作の進行
第10回目
プログラミングと表現Ⅳプログラミングによるアニメーション研究・制作の進行
第11回目
プログラミングと表現Ⅴプログラミングによるアニメーション研究・制作の進行
第12回目
プログラミングと表現Ⅵ課題の制作・発表課題の制作
第13回目
ポートフォリオ制作Ⅰポートフォリオについてポートフォリオ制作の準備
第14回目
ポートフォリオ制作Ⅱポートフォリオ制作の進行ポートフォリオ制作の進行
第15回目
ポートフォリオ制作Ⅲポートフォリオの発表プレゼンテーションの準備

教科書
参考文献
随時配布します
成績評価方法
課題80%+授業態度20%
そのほか受講者への指示/メッセージ
この授業では各自の方向性を見つけ、より深いレベルで表現について考えます。卒業制作・研究につながる内容となるので、卒業時にCG、映像、アニメーション関連の制作・研究を行いたい人はぜひ受講してください。

更新日:01/19/2009
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