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プロジェクトセミナーIV

科目
プロジェクトセミナーIV
区分
国際経営学科科目群
授業コード
5400524
開設セメスター
8S
曜日・時限
秋 水/78
単位数
2単位
担当者名
海野 博
授業の概要
ゼミテーマ「日本の業界・業種トップ企業の研究」

このゼミでは、各自興味ある「トップ企業」を選び、その企業の研究を深めることを主眼とします。この場合のトップ企業は、「小さな企業」に限りません。
プロジェクトセミナーⅠ、Ⅱの研究成果を発展させ、卒業論文作成につなげていきます。
到達目標
企業研究に興味を持ち、その分析方法に習熟することができるようになる。プレゼンテーション能力やパソコン習熟能力、情報収集能力をもとに、優れた論文を作成できる能力を養うことができる。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
イントロダクション ゼミの進め方についてのオリエンテーションを行ないます。
第2回目
卒業論文の報告Ⅰ(1) 報告にもとづいて、内容を検討します。担当者は報告の準備をすること。
第3回目
卒業論文の報告Ⅰ(2) 報告にもとづいて、内容を検討します。担当者は報告の準備をすること。
第4回目
卒業論文の報告Ⅰ(3) 報告にもとづいて、内容を検討します。担当者は報告の準備をすること。
第5回目
卒業論文の報告Ⅱ(1) 報告にもとづいて、内容を検討します。担当者は報告の準備をすること。
第6回目
卒業論文の報告Ⅱ(2) 報告にもとづいて、内容を検討します。担当者は報告の準備をすること。
第7回目
卒業論文の報告Ⅱ(3) 報告にもとづいて、内容を検討します。担当者は報告の準備をすること。
第8回目
卒業論文の報告Ⅲ(1)報告にもとづいて、内容を検討します。担当者は報告の準備をすること。
第9回目
卒業論文の報告Ⅲ(2)報告にもとづいて、内容を検討します。担当者は報告の準備をすること。
第10回目
卒業論文の報告Ⅲ(3)報告にもとづいて、内容を検討します。担当者は報告の準備をすること。
第11回目
卒業論文の報告Ⅳ(1)報告にもとづいて、内容を検討します。担当者は報告の準備をすること。
第12回目
卒業論文の報告Ⅳ(2)報告にもとづいて、内容を検討します。担当者は報告の準備をすること。
第13回目
卒業論文の確認(1)卒業論文の点検、確認を行ないます。卒業論文を完成させておくこと。
第14回目
卒業論文の確認(2)卒業論文の点検、確認を行ないます。卒業論文を完成させておくこと。
第15回目
プロジェクトセミナーⅢ、ⅣのまとめプロジェクトセミナーⅢ、Ⅳのまとめについて、お話しします。

教科書
下記の参考文献等から指示します。
参考文献
泉谷渉『100年企業、だけど最先端、しかも世界一』(亜紀書房)、日経ビジネス編『この現場力がすごい』(日経BP社)、日経ビジネス編『小さなトップ企業』(日経BP社)、野村進『長寿企業は日本にあり』(NHK)、野村進『千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン』(角川書店)、経済誌『日経ビジネス』(日経BP社)、経済誌『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、毎日新聞経済部編『日本の技術は世界一』(新潮社、OH!文庫)、木村元紀『中小企業ですがモノづくりでは世界でトップです』(洋泉社)、日経テレコン21
成績評価方法
次のような点をポイントに成績の評価をします。欠席や遅刻の扱いは規則どおりとします。
*積極的にゼミ活動をしているか。
*卒業論文に熱心に取り組んでいるか。
そのほか受講者への指示/メッセージ
卒業論文の作成に精力的に取り組みましょう。卒業論文は、400字×40枚以上。

更新日:01/13/2009
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