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プロジェクトセミナーII

科目
プロジェクトセミナーII
区分
国際経営学科科目群
授業コード
5400502
開設セメスター
6S
曜日・時限
秋 金/78
単位数
2単位
担当者名
飯村 龍一
授業の概要
1.談話分析という言語分析のアプローチを通して、生きた言語使用について理解し、実際に自分たちでさまざまな言語使用の側面を捉えることができるようにするための講義と演習をおこなう。扱う言語は、日本語と英語とする。2.本セミナーでは、プロジェクトセミナーⅠで分析したデータより大きなものを分析し、対象とするテクストタイプの特徴を一般的なレベルで捉えられるようにする。
到達目標
1.談話分析の枠組を理解し説明できる。2.さまざまな場面で生じるテクストタイプについてその特徴を述べることができると同時に、そのテクストタイプの特徴的な言語使用について具体的に説明することができる。3.話しことばと書きことばについて特徴を説明することができる。4.興味のあるテクストタイプを選び、言語使用とコンテクストの特徴を記述し、特徴的な言語使用について、プロジェクトワーク(8,000字)をまとめ、その中で客観的に論じることができる。5.アカデミック・ライテイングの書き方を習得する。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
オリエンテーション
談話分析の諸相
セミナーⅡの概要説明。セミナーⅠの内容を発展させた領域を紹介する。自分の興味あるプロジェクトトピックについていくつか考えておく。
第2回目
談話分析の諸相 セミナーⅠの内容を発展させた領域を紹介する。配布資料を精読し、課題をまとめておく。
第3回目
談話分析の諸相 セミナーⅠの内容を発展させた領域を紹介する。同上
第4回目
プロジェクトの進め方
事例紹介
考え方の理解から、自分が実際に英語の諸相を分析するための準備段階に張るための説明と過去の事例を紹介する。同上
第5回目
プロジェクトの進め方
事例紹介
考え方の理解から、自分が実際に英語の諸相を分析するための準備段階に張るための説明と過去の事例を紹介する。同上
第6回目
文献講読
各自プロジェクトの事例発表
理論と実践そして具体的に英語を分析して使える力をつけるための演習をおこなう。文献を精読しておくこと。プロジェクトのアイデイアをできるだけ具体的にしておくこと。
第7回目
文献講読
各自プロジェクトの事例発表
理論と実践そして具体的に英語を分析して使える力をつけるための演習をおこなう。文献を精読しておくこと。プロジェクトのアイデイアをできるだけ具体的にしておくこと。
第8回目
文献講読
各自プロジェクトの事例発表
理論と実践そして具体的に英語を分析して使える力をつけるための演習をおこなう。文献を精読しておくこと。プロジェクトのアイデイアをできるだけ具体的にしておくこと。
第9回目
文献講読
各自プロジェクトの事例発表
理論と実践そして具体的に英語を分析して使える力をつけるための演習をおこなう。文献を精読しておくこと。プロジェクトのアイデイアをできるだけ具体的にしておくこと。
第10回目
談話分析の理論と実践
各自プロジェクトの作成と発表
理論と実践そして具体的に英語を分析して使える力をつけるための演習をおこなう。文献を精読しておくこと。プロジェクトのアイデイアをできるだけ具体的にしておくこと。
第11回目
談話分析の理論と実践
各自プロジェクトの作成と発表
理論と実践そして具体的に英語を分析して使える力をつけるための演習をおこなう。文献を精読しておくこと。プロジェクトのアイデイアをできるだけ具体的にしておくこと。
第12回目
談話分析の理論と実践
各自プロジェクトの作成と発表
理論と実践そして具体的に英語を分析して使える力をつけるための演習をおこなう。文献を精読しておくこと。プロジェクトのアイデイアをできるだけ具体的にしておくこと。
第13回目
談話分析の理論と実践
各自プロジェクトの作成と発表
理論と実践そして具体的に英語を分析して使える力をつけるための演習をおこなう。文献を精読しておくこと。プロジェクトのアイデイアをできるだけ具体的にしておくこと。
第14回目
談話分析の理論と実践
各自プロジェクトの作成と発表
理論と実践そして具体的に英語を分析して使える力をつけるための演習をおこなう。文献を精読しておくこと。プロジェクトのアイデイアをできるだけ具体的にしておくこと。
第15回目
まとめセミナーのまとめと秋学期への準備内容について説明する。作成したプロジェクトの達成できた点、不十分な点、今後どのような点に興味があるか考えておくこと。

教科書
使用する資料は授業で適時配布する。
参考文献
授業で適時配布する。
成績評価方法
課題として発表とレポートを2,3回実施し評価をおこなう。各課題の合計を総合評価とする。
そのほか受講者への指示/メッセージ

更新日:02/19/2009
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