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プロジェクトセミナーIII

科目
プロジェクトセミナーIII
区分
国際経営学科科目群
授業コード
1400524
開設セメスター
7S
曜日・時限
春 水/78
単位数
2単位
担当者名
海野 博
授業の概要
ゼミテーマ「日本の業界・業種トップ企業の研究」

このゼミでは、各自興味ある「トップ企業」を選び、その企業の研究を深めることを主眼とします。この場合のトップ企業は、「小さな企業」に限りません。
プロジェクトセミナーⅠ、Ⅱの研究成果を発展させ、卒業論文作成につなげていきます。
到達目標
企業研究に興味を持ち、その分析方法に習熟することができるようになる。プレゼンテーション能力やパソコン習熟能力、情報収集能力をもとに、優れた論文を作成できる能力を養うことができる。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
イントロダクション ゼミの進め方についてのオリエンテーションを行ないます。教科書を必ず持参して下さい。
第2回目
レジメをもとに、順番に発表(3人)。 担当者による発表と、これをもとにディスカッションを行ないます。発表者はレジメを作成、他の人は教科書を読んでくること。
第3回目
レジメをもとに、順番に発表(3人)。 担当者による発表と、これをもとにディスカッションを行ないます。発表者はレジメを作成、他の人は教科書を読んでくること。
第4回目
レジメをもとに、順番に発表(3人)。 担当者による発表と、これをもとにディスカッションを行ないます。発表者はレジメを作成、他の人は教科書を読んでくること。
第5回目
レジメをもとに、順番に発表(3人)。 担当者による発表と、これをもとにディスカッションを行ないます。発表者はレジメを作成、他の人は教科書を読んでくること。
第6回目
卒業論文のテーマと構想の発表(3人) 担当の3人に発表してもらいます。担当者は報告の準備をすること。
第7回目
卒業論文のテーマと構想の発表(3人) 担当の3人に発表してもらいます。担当者は報告の準備をすること。
第8回目
卒業論文のテーマと構想の発表(3人)担当の3人に発表してもらいます。担当者は報告の準備をすること。
第9回目
卒業論文のテーマと構想の発表(3人)担当の3人に発表してもらいます。担当者は報告の準備をすること。
第10回目
レジメをもとに、順番に発表(3人)。担当者による発表と、これをもとにディスカッションを行ないます。発表者はレジメを作成、他の人は教科書を読んでくること。
第11回目
レジメをもとに、順番に発表(3人)。担当者による発表と、これをもとにディスカッションを行ないます。発表者はレジメを作成、他の人は教科書を読んでくること。
第12回目
レジメをもとに、順番に発表(3人)。担当者による発表と、これをもとにディスカッションを行ないます。発表者はレジメを作成、他の人は教科書を読んでくること。
第13回目
レジメをもとに、順番に発表(3人)。担当者による発表と、これをもとにディスカッションを行ないます。発表者はレジメを作成、他の人は教科書を読んでくること。
第14回目
プロジェクトセミナーⅢのまとめと、プロジェクトセミナーⅣについて(秋学期への心構え)プロジェクトセミナーⅢのまとめと、プロジェクトセミナーⅣについて(秋学期への心構え)をお話しします。
第15回目
復習復習を行ないます。

教科書
下記の参考文献等から指示します。
参考文献
泉谷渉『100年企業、だけど最先端、しかも世界一』(亜紀書房)、中江克己『明日を創った企業家の言葉』(太陽企画出版)、日経ビジネス編『この現場力がすごい』(日経BP社)、日経ビジネス編『小さなトップ企業』(日経BP社)、野村進『長寿企業は日本にあり』(NHK)、野村進『千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン』(角川書店)、経済誌『日経ビジネス』(日経BP社)、経済誌『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、毎日新聞経済部編『日本の技術は世界一』(新潮社、OH!文庫)、木村元紀『中小企業ですがモノづくりでは世界でトップです』(洋泉社)、日経テレコン21
成績評価方法
次のような点をポイントに成績の評価をします。欠席や遅刻の扱いは規則どおりとします。
*積極的にゼミ活動をしているか。
*レジメによる発表はきちんとできているか。
*卒業論文に熱心に取り組んでいるか。
そのほか受講者への指示/メッセージ
卒業論文の作成に精力的に取り組みましょう。卒業論文は、400字×40枚以上。

更新日:01/13/2009
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