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総合英語II(芸術学部対象)

科目
総合英語II(芸術学部対象)
区分
言語表現科目群
授業コード
開設セメスター
2S
曜日・時限
秋 木/12
単位数
2単位
担当者名
小川 厚子
授業の概要
実際の映画場面を使って、語彙、リスニング、スピーキング、リーディングの力を伸ばし、実用的な英語表現を身につける。あわせて、異文化の慣習・マナー・思考方法を理解する。
到達目標
映画「ローマの休日」の内容を、語彙やリーディング、ダイアログのリスニングを理解したうえで説明できる。また、映画のトピックに関連した会話をすらすら言え、日常で応用できる。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
Introduction テキスト、授業の進め方、成績評価方法などの説明シラバスの熟読・理解
第2回目
Unit 1 She Gets a Royal Welcome指示した箇所の予習
第3回目
Unit 2 Where Do You Live?指示した箇所の予習
第4回目
Unit 3 Is This the Elevator?指示した箇所の予習
第5回目
Unit 4 Is This the Princess?指示した箇所の予習
第6回目
Unit 5 So I've Spent the Night Here with You?指示した箇所の予習
第7回目
Unit 6 It's Just What I Wanted指示した箇所の予習
第8回目
中間テスト中間テスト重要ポイントの復習
第9回目
Unit 7Today's Gonna Be a Holiday指示した箇所の予習
第10回目
Unit 8"The Mouth of Truth"指示した箇所の予習
第11回目
Unit 9Hit Him Again, Smitty!指示した箇所の予習
第12回目
Unit 10I Don't Know How to Say Goodbye指示した箇所の予習
第13回目
Unit 11Is That a Shot, Joe?指示した箇所の予習
第14回目
Unit 12By All Means, Rome指示した箇所の予習
第15回目
まとめまとめ重要ポイントの復習

教科書
「Roman Holiday―映画『ローマの休日』で学ぶ日常で使える英語表現」マクミラン ランゲージハウス
参考文献
その都度指示
成績評価方法
出席点10%、平常点(小テスト点、授業参加姿勢など)30%、試験点60%(中間テスト30%はUnit 1-6、期末テスト30%はUnit 7-12の予定)
そのほか受講者への指示/メッセージ
予習をして積極的に参加してほしい。毎回、辞書持参のこと。

更新日:01/10/2009
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