教科書 | 「実践の物理学(第4刷)」/玉川大学物理研究室編 |
参考文献 | 「物理実験-入門と基礎」/玉川大学物理研究室編/八千代出版、「理科年表」/国立天文台/丸善 |
成績評価方法 | レポートにおけるデータの表・グラフなどの必須基本事項の有無と完成度、および出席状況・受講姿勢の総合点で評価する。 |
そのほか受講者への指示/メッセージ | 100分で講義(解説)および実験(実習)を行うので、手際よく進めないとテーマが時間内に終わらない。毎回授業のはじめに講義を行うが、遅刻をすると実験手順を分からないまま進めることになり、他の受講者に迷惑をかけることになるので、遅刻はしないこと。実験中に理解しずらいところがあったら必ず質問をしてから進めること。実習授業なので物理的な物の見方ができるようになったり、器具、機械の操作などがうまくなります。 |