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総合英語I (ソフトウェアサイエンス学科対象)

科目
総合英語I (ソフトウェアサイエンス学科対象)
区分
言語表現科目群
授業コード
開設セメスター
1S
曜日・時限
春 火/34
単位数
2単位
担当者名
花 信子、谷田 多賀代、中島 祥子
授業の概要
基礎英語を学ぶ。平易で明快な英語教材を用い、基本的な文法事項を復習しながら、語彙を増やし、リーディング・ストラテジーを習得することをめざす。また、テキストにある語句を日常的な表現として使うための練習も行う。。
到達目標
(1)語彙を増やす。(2)基礎的な文法事項を理解する。(3)辞書の使用に習熟する。(4)英文を読むためのリーディング・ストラテジーを習得する。(5)音声教材を用いて聴き取りおよび発話の能力を高める。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
イントロダクション
Chapter 1 (1)
テキストのねらいと構成、授業の進め方、評価方法の説明
Police Boxes
(各回共通)
語彙などの予習を必ず行ってから授業に臨むこと。授業時に小テストをしたり、次の回までの課題が出ることもある。
第2回目
Chapter 1 (2) Police Boxes(上に同じ)
第3回目
Chapter 1 (3) (比較表現)(上に同じ)
第4回目
Chapter 2 (1) Working Animals(上に同じ)
第5回目
Chapter 2 (2) (比較表現)(上に同じ)
第6回目
Chapter 3 (1) A Moneymaking Machine(上に同じ)
第7回目
Chapter 3 (2) (比較表現)(上に同じ)
第8回目
中間試験
Chapter 4 (1)
Chocolate Buyer Wanted試験の日程と範囲は、進度に応じて授業担当者が設定するので、その指示に従うこと。
第9回目
Chapter 4 (2)中間試験返却、解説
(動名詞)
(各回共通)
語彙などの予習を必ず行ってから授業に臨むこと。授業時に小テストをしたり、次の回までの課題が出ることもある。
第10回目
Chapter 5 (1)Cool Sunglasses(上に同じ)
第11回目
Chapter 5 (2)(動名詞と不定詞)(上に同じ)
第12回目
Chapter 6 (1)Dad, Dave or Sir(上に同じ)
第13回目
Chapter 6 (2)(原型不定詞)(上に同じ)
第14回目
Chapter 7 (1)Top Cat(上に同じ)
第15回目
Chapter 7 (2)(無生物主語)試験の範囲は、進度に応じて授業担当者が設定するので、その指示に従うこと。

教科書
Prism rose: Book 2
参考文献
授業中随時指示する。
成績評価方法
中間試験35%、期末試験35%、平常店30%を目安とする。
そのほか受講者への指示/メッセージ
シラバスは進度の目安である。授業担当者の判断により、扱うユニットを取捨選択することがある。従って、実際の進度については授業担当者の指示に従い、それに基づいて予習をすること。また、課題の提出がある場合は、期日を守ること。
音声教材はブラックボードに掲載する。

更新日:02/19/2009
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