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教育哲学

科目
教育哲学
区分
人間学科科目群
授業コード
5101078
開設セメスター
1S
曜日・時限
秋 金/78
単位数
2単位
担当者名
長谷川 洋二
授業の概要
教育哲学の伝統的な問題設定を回顧するとともに、現代の人間学的議論を踏まえ、教育と人間形成をめぐる諸問題を紹介かつ検討し、教育の哲学的研究の今後を展望していく。
到達目標
教育哲学研究の意義と課題について理解を深めるとともに、教育諸現象について自ら哲学することができる態度を身につける。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
オリエンテーション 授業の目標・内容・評価について講義全体の計画を受講者とともに確認しあうので必ず出席してください。
第2回目
教育哲学の意義と本質 教育学における教育哲学の位置 文献を読み、要点を整理して授業に臨むこと。
第3回目
教育の概念 1 「教育」の概念分析文献を読み、要点を整理して授業に臨むこと。受講者による報告可
第4回目
教育可能性 教育の可能と限界文献を読み、要点を整理して授業に臨むこと。受講者による報告可
第5回目
教育の目的 教育目的設定の問題文献を読み、要点を整理して授業に臨むこと。受講者による報告可
第6回目
教育の関係 教える者と学ぶ者の関係について文献を読み、要点を整理して授業に臨むこと。受講者による報告可
第7回目
教育の概念 2 教育研究における言語論的転回第6回までの授業を復習の上授業に参加すること
第8回目
「人間」への疑問現代人間学が問題提起したこと文献を読み、要点を整理して授業に臨むこと。受講者による報告可
第9回目
教育学の基本的パラダイム 1解釈学的教育学前回までの授業を復習し、問題点を整理した上で、授業に参加すること。
第10回目
教育学の基本的パラダイム 2歴史的教育人間学前回の授業を復習し、問題点を整理した上で、授業に参加すること。
第11回目
教育現象を哲学する 1アイステーシスの教育:人間形成における思考と感性前回の授業を復習し、問題点を整理した上で、授業に参加すること。
第12回目
教育現象を哲学する 2教育空間文献を読み、要点を整理して授業に臨むこと。受講者による報告
第13回目
教育現象を哲学する 3グローバル化時代の教育文献を読み、要点を整理して授業に臨むこと。受講者による報告
第14回目
教育学のこれから教育における想像力の問題講義全体を通して学んだことを復習しておくこと
第15回目
まとめ講義全体の総括講義全体を通して学んだことを復習しておくこと

教科書
プリント配布(Blackboardから入手)
参考文献
『愛の場所 教育哲学序説』三井浩著、玉川大学出版部
『教育哲学へのいざない 教育の再構築と教育思想の展開』山﨑英則編、学術図書出版社
その他、授業時に随時指示する
成績評価方法
授業参加度(授業内報告含む)、レポート、による総合評価
そのほか受講者への指示/メッセージ
授業の大半は、その都度授業参加者の報告と議論によって構成されるので、互いの意見に耳を傾けながら、自分で考えていくことができる探究的受講者の積極的参加を期待したい。


更新日:02/19/2009
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