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生命倫理学

科目
生命倫理学
区分
人間学科科目群
授業コード
5101037
開設セメスター
2S
曜日・時限
秋 水/34
単位数
2単位
担当者名
宮崎 真由
授業の概要
生命倫理学の成立過程および基礎理論を理解した上で、人工妊娠中絶、生殖補助医療、脳死と臓器移植など生命倫理学において問題となっている様々なテーマに沿って議論を進める。
到達目標
生命倫理について具体的にどのような問題が起こっており、それについてどのような観点から考えればよいかを理解する。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
生命倫理学の成立過程 生命倫理学が成立した歴史的背景と成立過程を概観する。
第2回目
生命倫理学の諸原理 生命倫理の基礎となる原理(自律・無危害・恩恵・正義)について学ぶ。前回授業を復習すること
第3回目
インフォームド・コンセント よりよい医師患者関係の構築する上でインフォームド・コンセントがもつ意義について学ぶ。前回授業を復習すること
第4回目
人工妊娠中絶 人工妊娠中絶の倫理的問題に関する主要な見解と各国の法規制について学ぶ。前回授業を復習すること
第5回目
生殖補助医療(1)人工授精・体外受精 人工授精・体外受精の技術と現状を学び、倫理的問題や法規制の在り方について勉強する。前回授業を復習すること
第6回目
生殖補助医療(2)代理母 代理母出産の現状について概括し、その倫理的問題についても学ぶ。前回授業を復習すること
第7回目
出生前診断・着床前診断 出生前診断・着床前診断の技術と現状を概括し、倫理的問題について学ぶ。前回授業を復習すること
第8回目
脳死・臓器移植脳死を人の死であるかをめぐる議論と臓器移植の倫理的問題と臓器移植法の改正議論について概括する。前回授業を復習すること
第9回目
終末期医療(1)安楽死安楽死の歴史を振り返り、安楽死の種類や我が国における法的許容要件そして倫理的問題について学ぶ。前回授業を復習すること
第10回目
終末期医療(2)尊厳死尊厳死とそれが許容される法的要件を概括し、その倫理的問題を学ぶ。前回授業を復習すること
第11回目
終末期医療(3)重度障害新生児の問題重度障害新生児に対する治療差し控えについて、その現状や倫理的問題点を学ぶ。前回授業を復習すること
第12回目
遺伝子診断・遺伝子治療遺伝子診断・遺伝子治療の現状とその倫理的問題について検討する。前回授業を復習すること
第13回目
クローン・ES細胞クローン・ES細胞・ヒト胚等の医療技術の現状とその倫理的問題について学ぶ。前回授業を復習すること
第14回目
人体の資源化・商品化人体が研究資源・医療資源として用いられることの現状と背景を概括し、その問題点を学ぶ。前回授業を復習すること
第15回目
総括本講義で学んだことを総括する。前回授業を復習すること

教科書
なし
参考文献
成績評価方法
出席点・平常点および定期試験の結果によって評価する。
そのほか受講者への指示/メッセージ


更新日:01/19/2009
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