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法律学(国際法を含む)

科目
法律学(国際法を含む)
区分
人間学科科目群
授業コード
1101029
開設セメスター
3S
曜日・時限
春 火/78
単位数
2単位
担当者名
宮崎 真由
授業の概要
本講義では前半は、法をより身近に感じてもらうために、私たちの日常生活や人生に関わりの深い法律について学ぶ。後半では、国際法について、基礎的な知識を身に付ける。
到達目標
人間生活の様々な側面に法がどのような仕方で関わりを持っているかを検討することで、法との関係における人間の在り方について理解できるようになる。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
法とは何か 人が法とかかわる種々の場面を想起した上で、法源としての制定法や判例の仕組み、そして法的なものの考え方の特徴を説明する。
第2回目
日常生活と契約 法と社会生活・経済生活のかかわりとその歴史的変化を説明した上で、今日の契約の仕組みについて学ぶ前回授業を復習すること
第3回目
日常生活におけるアクシデント(1)交通事故 不法行為法の基本原理と仕組みを解説した上で、交通事故における法規定について学ぶ。前回授業を復習すること
第4回目
日常生活におけるアクシデント(2)悪徳商法 悪徳商法について学んだ上で、現在の消費者保護を目的とした法律について理解を深める。前回授業を復習すること
第5回目
雇用に関するルール(1) 多様な雇用形態がとられている現在において、労働法の基本的な考え方を学び、これが何を保障しているのか理解を深める。前回授業を復習すること
第6回目
雇用に関するルール(2) 働く女性を支える法律の仕組みである「男女雇用機会均等法」について学んだ上で、多様な働き方をめぐる法律上の問題点について理解を深める。前回授業を復習すること
第7回目
法と家族生活(1)結婚 結婚に関する法規定について学び、夫婦という関係にはどのような権利や義務が認められているのか理解を深める。前回授業を復習すること
第8回目
法と家族生活(2)離婚離婚に関する法規定について学んだ上で、有責配偶者からの離婚請求など離婚における争点について知識を深める。前回授業を復習すること
第9回目
法と家族生活(3)相続相続について民法が定める仕組みを学んだ上で、相続における問題点について理解する。前回授業を復習すること
第10回目
裁判の仕組み(1)民事訴訟裁判制度の仕組みや裁判に関わる法律家について学んだ上で、民事裁判の流れを理解する。前回授業を復習すること
第11回目
裁判の仕組み(2)刑事訴訟刑法とその基本的な考え方と刑事訴訟の流れについて学んだ上で、2009年から導入された裁判員制度について理解する。前回授業を復習すること
第12回目
国際法とは何か国際法とは何かを説明するとともに、国際法の成立と発展の歴史を概括する。前回授業を復習すること
第13回目
国際法の法源と主体条約・慣習国際法等の国際法の法源および国際法の主体ついて概括する。前回授業を復習すること
第14回目
国際社会と裁判国際社会は国際紛争を解決するために、どのような手段を持つのか。国際司法裁判所・国際刑事裁判所の仕組み・手続き・役割を概括する。前回授業を復習すること
第15回目
総括本講義を総括する。前回授業を復習すること

教科書
なし
参考文献
成績評価方法
平常点および定期試験によって評価する。
そのほか受講者への指示/メッセージ


更新日:01/19/2009
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