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人間と言語

科目
人間と言語
区分
人間学科科目群
授業コード
5101072
開設セメスター
2S
曜日・時限
秋 金/34
単位数
2単位
担当者名
松本 博文
授業の概要
言語を切り口に人間とは何かを探る。言語は、人間を特徴付ける能力として最も重要なもののうちの一つである。その言語とはどのようなものであるのか、言語学および応用言語学の視点から概観する。そして、言語の特性を理解していく中で、それが人間理解にどのように関わっているかを考える。
到達目標
言語の性質を理解する上で必要な言語学および応用言語学の基本的な概念・用語を理解するとともに、それをもとに言語の視点から人間理解を深める。また、より一般的に、身の回りの言語に対する関心を高める。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
イントロダクション コース概観/人間理解と言語研究人間にとって言語がどのような存在であるかを授業に先立って考えておく。
<以下の全授業に共通>
授業のフィードバックを、毎回次の週の金曜日午後11.00時までにBlackboardに書き込むこと。
第2回目
言語研究の基礎(1) 音声学/音韻論<以下の全授業に共通>
前回の授業内容を復習するとともに、理解が足りない部分があれば質問を用意しておく。また、今回の授業で扱う内容について今までの自分の(関連)知識を整理し、何が問題になるのか考えておく。
第3回目
言語研究の基礎(2) 形態論/統語論
第4回目
言語研究の基礎(3) 意味論/記号としての言語
第5回目
言語研究の基礎(4) 語用論
第6回目
言語の機能 言語使用の多様性
第7回目
言語の「正しさ」 言語の規範的視点と記述的視点
第8回目
社会的存在としての人間と言語(1)言語と社会(1)
第9回目
社会的存在としての人間と言語(2)言語と社会(2)
第10回目
社会的存在としての人間と言語(3)言語と文化(1)
第11回目
社会的存在としての人間と言語(4)言語と文化(2)
第12回目
生物としての人間と言語(1)言語獲得
第13回目
生物としての人間と言語(2)言語障害
第14回目
生物としての人間と言語(3)言語と脳
第15回目
まとめ授業内容の総括

教科書
山内進(編著)(2003)『言語教育学入門―応用言語学を言語教育に活か
す』大修館書店.
参考文献
Jack Richards, John Platt, and Heidi Weber (eds.) (1985)『ロングマン応用言語学
用語辞典』(山崎真稔・高橋貞雄・佐藤久美子・日野信行訳)南雲堂./河
原俊昭(編)(2002)『世界の言語政策』くろしお出版./西村義弘(編)
(1999)『日英語対照による英語学概論―増補版』くろしお出版.
成績評価方法
期末試験(60%)、提出物等課題およびBlackboardへのフィードバック等の活動(40%)
そのほか受講者への指示/メッセージ
Blackboardを活用するため、操作に十分に慣れておくこと。


更新日:01/19/2009
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