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担当別５０音一覧

科目	ＴＯＥＦＬ演習	区分	比較文化学科科目群
授業コード	5120052	開設セメスター	4S
曜日・時限	秋　水/34	単位数	2単位
担当者名	小野　素子

授業の概要

英語能力検定試験として国際的に使われ、世界で年間約８０万人が受験し、５０００以上の大学が入学判定等に使用するとされる、TOEFL受験に向けての指導を行う。

到達目標	各自の英語の実力に応じて、そのレヴェルアップ

授業計画	テーマ	内容	学習課題
第1回目	オリエンテーション	先ずTOEFL の概要の説明。その後、履修者数と各自の要望に応じて、合議の上で、以後の授業方針と下記教科書の進度を、決定する。取り敢えず１日１課進む予定。受講者の実力、希望により、複数課進んだり、副教材をプリントして使用することもある。	教科書持参。
第2回目	Chapter 　1	各自、所定の時間内に、テキストの問題に独力で全て解答し、自己採点してもらう。その後で、解説と問題点のチェックを行う。時には和訳等、名簿順に当てて回答してもらい、平常点として記録する。以下同様。	教科書と辞書を持参。以下同様。
第3回目	Chapter　２
第4回目	Chapter　３
第5回目	Chapter　４
第6回目	Chapter　５
第7回目	Chapter　６
第8回目	Chapter　７
第9回目	Chapter　８
第10回目	Chapter　９
第11回目	Chapter　１０
第12回目	Chapter　１１
第13回目	Chapter　１２
第14回目	Chapter　１３
第15回目	Chapter 14

教科書	「戦略的トーフルテスト対策演習」
参考文献	必要に応じ指示する。
成績評価方法	平常点（名簿順に当てられた時の迅速かつ正確な回答や、予習や復習等の成果が看取出来る、真面目で積極的な授業参加等を、プラス評価します。前以て予告し、授業中に筆記試験を行う可能性もあります）
そのほか受講者への指示／メッセージ	ワンランク上の自分になるために今を大切にしたい人、海外留学に少しでも関心のある人は、気合いを入れて全員集合！ただし、私語や悪ふざけ、それらを注意されての悪態等の授業妨害が繰り返される場合は、単位を認定出来ません。