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アジアのことばと文化

科目
アジアのことばと文化
区分
比較文化学科科目群
授業コード
11200095120009
開設セメスター
3S4S
曜日・時限
春 火/56秋 火/56
単位数
2単位
担当者名
朱 浩東
授業の概要
アジアに関する基本的な知識と理解を深めるために、史的展開と現代社会、生活、言語、文学、教育などの側面から学習を展開する。多角な視点からの学習を通して、アジアのあり方を知り、課題を問うていきたい。
到達目標
アジアのことばと文化をテーマに学習することにより、アジアの在り方を多角的な視点から理解する力を身につける。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
学習課題 アジアについて、課題と計画 予習を行う
第2回目
概説 アジアのことばと文化予習を行う
第3回目
史的展開(一) 歴史と伝統予習を行う
第4回目
史的展開(二) 歴史と伝統予習・復習を行う
第5回目
現代社会の様相(一) 地理的環境と現代予習・復習を行う
第6回目
現代社会の様相(二) 人口、家庭、地域社会予習・復習を行う
第7回目
現代社会の様相(三) 都市と農村予習・復習を行う、レポート作成のための資料収集
第8回目
生活・習俗・文化(一)生活・習俗・文化を通してアジアを見る予習・復習を行う、レポート作成のための資料収集
第9回目
生活・習俗・文化(二)生活・習俗・文化を通してアジアを見る予習・復習を行う、レポート作成のための資料収集
第10回目
生活・習俗・文化(三)生活・習俗・文化を通してアジアを見る予習・復習を行う、レポート作成のための資料収集
第11回目
生活・習俗・文化(四)生活・習俗・文化を通してアジアを見る予習・復習を行う、レポート作成のための資料収集
第12回目
ことばと思想(一)ことばと思想について予習・復習を行う、レポート作成のための資料収集
第13回目
ことばと思想(二)ことばと思想について予習・復習を行う、レポート作成のための資料収集
第14回目
ことばと思想(三)ことばと思想について予習・復習を行う、レポート作成のための資料収集
第15回目
学習のまとめアジアのあり方を考える復習を行う

教科書
教室にて指示
参考文献
教室にて指示
成績評価方法
総合的に評価を行う
そのほか受講者への指示/メッセージ
予習・復習を重視し、主体的に取り組むこと。


更新日:02/16/2009
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