検索

トップページ

担当別５０音一覧

科目	プロジェクトセミナーIV	区分	リベラルアーツ学科科目群
授業コード	5130025	開設セメスター	8S
曜日・時限	秋　水/78	単位数	2単位
担当者名	石川　晶生

授業の概要

各人が研究論文を完成させるために、それぞれの研究を進める。関連の文献を発表しながら、定期的に研究の経過報告を行い、意見をもらい、研究内容を充実させていく。また仲間の研究発表に対しても良きアドバイスを与える。

到達目標	論文を完成させ、発表する。

授業計画	テーマ	内容	学習課題
第1回目	研究論文の完成に向けて	研究論文の完成に向けての今後の計画	今までの結果をまとめ、今後の方針を考える。
第2回目	研究の経過発表	現在までの結果をまとめ、プロジェクト研究の進捗状況と今後のすすめ方について発表を行ない、アドバイス等をもらう。	それまでの成果を発表し、今後の研究に役立てる。
第3回目	研究の経過発表	現在までの結果をまとめ、プロジェクト研究の進捗状況と今後のすすめ方について発表を行ない、アドバイス等をもらう。	同上
第4回目	研究の経過発表	現在までの結果をまとめ、プロジェクト研究の進捗状況と今後のすすめ方について発表を行ない、アドバイス等をもらう。	同上
第5回目	研究の経過発表	現在までの結果をまとめ、プロジェクト研究の進捗状況と今後のすすめ方について発表を行ない、アドバイス等をもらう。	同上
第6回目	研究報告	得られた結果から事実を導きだし、問題点などを検討し、必要ならば追加実験等を行いながら論文としての体裁に近づけていく。	目的に向けて研究を行いながら、新たな問題点と今までの結果をまとめ、研究のストーリーを描き、完成に向けての準備する。
第7回目	研究報告	得られた結果から事実を導きだし、問題点などを検討し、必要ならば追加実験等を行いながら論文としての体裁に近づけていく。	同上
第8回目	研究報告	得られた結果から事実を導きだし、問題点などを検討し、必要ならば追加実験等を行いながら論文としての体裁に近づけていく。	同上
第9回目	研究報告	得られた結果から事実を導きだし、問題点などを検討し、必要ならば追加実験等を行いながら論文としての体裁に近づけていく。	同上
第10回目	論文発表及び原稿提出	現在までの結果をもとに、論文をまとめる	研究論文の書き方に従って、論文をまとめる
第11回目	論文発表及び原稿提出	現在までの結果をもとに、論文をまとめる	同上
第12回目	論文発表	現在までの結果をもとに、論文をまとめ、発表練習を行う。	論文を仕上げながら、プレゼン方法を考え練習する。
第13回目	論文発表	現在までの結果をもとに、論文をまとめ、発表練習を行う。	同上
第14回目	まとめ	発表会へ向けての問題点の確認	発表の準備とポイントの確認
第15回目	まとめ	論分発表の反省と本番へ向けての最終チェックを行う	発表への準備

教科書	特になし
参考文献	各自で収集した参考文献等、必要に応じてコメントする
成績評価方法	研究発表、研究論文、発表会でのプレゼン方法等を含めて評価。
そのほか受講者への指示／メッセージ	必ず自ら行動し、結果を導き出さなくてはなりません。従ってプロジェクトの時間外であっても調査研究および実験等を行うこと。また他の人の発表や研究に対しても、理解できるよう興味を持ち、質問をしてください。全員で進める授業です。積極的に参加すしてください。