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インテンシブ・イングリッシュ(上級)

科目
インテンシブ・イングリッシュ(上級)
区分
比較文化学科科目群
授業コード
5120003
開設セメスター
4S
曜日・時限
秋 月/34
単位数
2単位
担当者名
池田 智
授業の概要
アメリカについて書かれた文献を読む。また用いられている熟語などについてはできるだけ使えるようにするために、簡単な英文を口頭で言ってもらったりもする。辞書は『リーダーズ英和辞典』を用意していただきたい。電子辞書を用いる学生は、『リーダーズ英和』及び『リーダーズ プラス』が搭載されているものを薦める。
到達目標
 英文をまずは正しく音読できるようにすること。音読した英文をわかりやすい日本語に置き換えること。可能な限り、日常よく使うような熟語などについては口頭で単文を作れるようにする。
授業計画
テーマ
内容
学習課題
第1回目
コースガイダンス  授業の進め方、handoutの作り方、辞典・事典の使い方などについて説明し、質問を受ける。 現在使っている辞書を持参すること。
第2回目
American Society Now  正しい音読をまずする。その次にわかりやすい日本語に置き換える。文章の構造など分からない点があれば、お互いに意見を交換しあい解決する。 出席者は必ず下読みをしてくること。また固有名詞や事件などについては、事典などを用いて調べてくる。
第3回目
同上  同上 同上。
第4回目
同上  同上 同上。
第5回目
同上  同上 同上。
第6回目
American Cities  同上 同上。
第7回目
同上  同上 同上。
第8回目
同上 同上 同上。
第9回目
同上 同上 同上。
第10回目
同上 同上 同上。
第11回目
American Era 同上 同上。
第12回目
同上 同上 同上。
第13回目
同上 同上 同上。
第14回目
同上 同上 同上。
第15回目
まとめ 同上 同上。

教科書
 プリントを用意する。
参考文献
 参考文献及び辞典・事典などについては、第一回目の授業時に紹介する。なお、大学院文学研究科のBlackboardにさまざまな辞典・事典などの一覧を掲載しているので、そちらも参考にされたい。
成績評価方法
 基本的には毎回の発表の成果を評価の基準にする。テストを実施するかどうかについては、授業の進行状況から判断して決めたい。
そのほか受講者への指示/メッセージ
 高等学校まで使用されてきた辞典の多くは、学習用の辞典かと思われます。したがって、この授業に参加されるにあたって、『リーダーズ英和』など語彙数の多い辞典も手元に置いていただきたい。徒、同時に、図書館に備えられている事典も積極的に使用するように努力していただきたい。


更新日:01/10/2009
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