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玉川大学    リベラルアーツ学部科目    リベラルアーツ学科科目群    関連科目

海外特殊研究A 【Study Abroad: International Student Exchange Program A】
科目の記号/番号:LBA150 セメスター:2S 単位:2
【キーワード】 海外研修、単位認定、実体験
【科目の概要】 本学と提携している海外の諸大学や研究機関の授業科目を履修した場合、あるいはこれに準じる海外における教育活動に参加した場合に、授業時間数に応じて本学の修得単位として認定される科目。本学との提携関係にない大学の授業科目の場合には、履修に先立って単位認定が可能かどうか所定の手続きをとり確認しておくこと


海外特殊研究B 【Study Abroad: International Student Exchange Program B】
科目の記号/番号:LBA151 セメスター:2S 単位:2
【キーワード】 海外研修、単位認定、実体験
【科目の概要】 本学と提携している海外の諸大学や研究機関の授業科目を履修した場合、あるいはこれに準じる海外における教育活動に参加した場合に、授業時間数に応じて本学の修得単位として認定される科目。本学との提携関係にない大学の授業科目の場合には、履修に先立って単位認定が可能かどうか所定の手続きをとり確認しておくこと


海外特殊研究C 【Study Abroad: International Student Exchange Program C】
科目の記号/番号:LBA152 セメスター:2S 単位:2
【キーワード】 海外研修、単位認定、実体験
【科目の概要】 本学と提携している海外の諸大学や研究機関の授業科目を履修した場合、あるいはこれに準じる海外における教育活動に参加した場合に、授業時間数に応じて本学の修得単位として認定される科目。本学との提携関係にない大学の授業科目の場合には、履修に先立って単位認定が可能かどうか所定の手続きをとり確認しておくこと


特別課題研究A 【Special Workshop A】
科目の記号/番号:LBA153 セメスター:2S 単位:2
【キーワード】 特別研究、グループ研究、学内プロジェクト
【科目の概要】 本学の各学部・研究所などが実施する特別な研究プロジェクトに参加して、所定の研究成果を修める。テーマごとに、担当教員の指導を受けながらグループ単位で自主的に研究を行う。例として、環境マネジメント、傘のリサイクル、風力発電、ソーラーカー製作、などのテーマがある。 プロジェクトごとに研究課題、研究内容、参加可能人数、実施時期が異なる。


特別課題研究B 【Special Workshop B】
科目の記号/番号:LBA154 セメスター:2S 単位:2
【キーワード】 特別研究、グループ研究、学内プロジェクト
【科目の概要】 本学の各学部・研究所などが実施する特別な研究プロジェクトに参加して、所定の研究成果を修める。テーマごとに、担当教員の指導を受けながらグループ単位で自主的に研究を行う。例として、環境マネジメント、傘のリサイクル、風力発電、ソーラーカー製作、などのテーマがある。 プロジェクトごとに研究課題、研究内容、参加可能人数、実施時期が異なる。


ブリッジ講座I 【Topics in Liberal Arts and Sciences I】
科目の記号/番号:LBA155 セメスター:2S 単位:2
【キーワード】 リベラルアーツ、知的基盤、学際的研究
【科目の概要】 リベラルアーツの各分野を視野にいれ、リベラルアーツの考え方を実践もしくは、その必要性を説く専門家による解説などを通して、様々な側面からリベラルアーツとは何かという基本的な問いを得る。大学と一般社会のブリッジ、大学と国際社会とのブリッジ、大学と高校とのブリッジ、大学と企業とのブリッジなど、橋渡しを念頭に学際的なプログラムを展開させる。テーマはリベラルアーツのメジャーなどの中から、学際的なテーマを選び、実施される。(集中講義による公開講座)


ブリッジ講座II 【Topics in Liberal Arts and Sciences II】
科目の記号/番号:LBA156 セメスター:2S 単位:2
【キーワード】 リベラルアーツ、知的基盤、学際的研究
【科目の概要】 リベラルアーツの各分野を視野にいれ、リベラルアーツの考え方を実践もしくは、その必要性を説く専門家による解説などを通して、様々な側面からリベラルアーツとは何かという基本的な問いを得る。大学と一般社会のブリッジ、大学と国際社会とのブリッジ、大学と高校とのブリッジ、大学と企業とのブリッジなど、橋渡しを念頭に学際的なプログラムを展開させる。テーマはリベラルアーツのメジャーなどの中から、学際的なテーマを選び、実施される。(集中講義による公開講座)


ブリッジ講座III 【Topics in Liberal Arts and Sciences III】
科目の記号/番号:LBA157 セメスター:2S 単位:2
【キーワード】 リベラルアーツ、知的基盤、学際的研究
【科目の概要】 リベラルアーツの各分野を視野にいれ、リベラルアーツの考え方を実践もしくは、その必要性を説く専門家による解説などを通して、様々な側面からリベラルアーツとは何かという基本的な問いを得る。大学と一般社会のブリッジ、大学と国際社会とのブリッジ、大学と高校とのブリッジ、大学と企業とのブリッジなど、橋渡しを念頭に学際的なプログラムを展開させる。テーマはリベラルアーツのメジャーなどの中から、学際的なテーマを選び、実施される。(集中講義による公開講座)


ブリッジ講座IV 【Topics in Liberal Arts and Sciences IV】
科目の記号/番号:LBA158 セメスター:2S 単位:2
【キーワード】 リベラルアーツ、知的基盤、学際的研究
【科目の概要】 リベラルアーツの各分野を視野にいれ、リベラルアーツの考え方を実践もしくは、その必要性を説く専門家による解説などを通して、様々な側面からリベラルアーツとは何かという基本的な問いを得る。大学と一般社会のブリッジ、大学と国際社会とのブリッジ、大学と高校とのブリッジ、大学と企業とのブリッジなど、橋渡しを念頭に学際的なプログラムを展開させる。テーマはリベラルアーツのメジャーなどの中から、学際的なテーマを選び、実施される。(集中講義による公開講座)


フィールドワークA 【Field Work A】
科目の記号/番号:LBA159 セメスター:2S 単位:2
【キーワード】 現地調査、参与と観察、体験
【科目の概要】 教室を、さらには大学を飛び出して、実際に目の前にある社会や人間、自然と直接向き合い、現場の生の声に耳を傾け、じっくりと凝視し、時には自ら体験する。何気ない日常も、当たり前と思い込んでいる環境を改めて見直すことで問題点をさぐる。大学で得た、様々な知識を、実際のフィールドのなかで体験することを目的とする。テーマは専攻分野の中から設定される


フィールドワークB 【Field Work B】
科目の記号/番号:LBA160 セメスター:2S 単位:2
【キーワード】 現地調査、参与と観察、体験
【科目の概要】 教室を、さらには大学を飛び出して、実際に目の前にある社会や人間、自然と直接向き合い、現場の生の声に耳を傾け、じっくりと凝視し、時には自ら体験する。何気ない日常も、当たり前と思い込んでいる環境を改めて見直すことで問題点をさぐる。大学で得た、様々な知識を、実際のフィールドのなかで体験することを目的とする。テーマは専攻分野の中から設定される


フィールドワークC 【Field Work C】
科目の記号/番号:LBA161 セメスター:2S 単位:2
【キーワード】 現地調査、参与と観察、体験
【科目の概要】 教室を、さらには大学を飛び出して、実際に目の前にある社会や人間、自然と直接向き合い、現場の生の声に耳を傾け、じっくりと凝視し、時には自ら体験する。何気ない日常も、当たり前と思い込んでいる環境を改めて見直すことで問題点をさぐる。大学で得た、様々な知識を、実際のフィールドのなかで体験することを目的とする。テーマは専攻分野の中から設定される


中国語会話入門I 【Chinese Communication I】
科目の記号/番号:LBA162 セメスター:2S 単位:2
【キーワード】 普通話、発音練習、文法、コミュニケーション能力、中国文化
【科目の概要】 中国の標準語である「普通話」を基本から学ぶ。発音練習から基本的な文法の習得、聞き取り、会話等、初歩的な中国語コミュニケーション能力を養う。最も基本となる語彙・文型、簡単な日常会話などをビデオ教材などを使って実体験を交えながら学習する。さらに、中国語とはどのような言語か、また、言語の背景となる中国の社会・文化についても同時に学んでいく。短期の留学研修などに備えて、基本的な生活会話ができることを目標とする。


中国語会話入門II 【Chinese Communication II】
科目の記号/番号:LBA260 セメスター:3S 単位:2
【キーワード】 文法、コミュニケーション能力、留学情報
【科目の概要】 『中国語会話入門Ⅰ』に引き続き、中国語による日常的なコミュニケーション能力を高めるため、具体的な実例を多くとりいれながら、文法・聞き取り・会話等についてさらなる習熟を図る。中国語の発音をさらにみがき、基本文法を徹底して学び、実力をつける。また、中国語を楽しみながら現代中国への理解を深め、中国語圏への留学生活に必要な情報も随時紹介するとともに、現代中国事情、諸問題、生活文化なども学ぶ。日常生活における文章の翻訳も手がける。


検定英語I 【Practical English I】
科目の記号/番号:LBA261 セメスター:3S 単位:2
【キーワード】 TOEFL、TOEIC、英語運用能力向上、実践的訓練
【科目の概要】 英語力をはかるひとつとして捉えられているTOEFL/TOEICでの高得点取得を主たる目標として、英語運用能力の全般的な向上を目指す訓練を行う。実践的に模擬問題をこなしながら、問題を解くスキルを習得する。特に、聴解力、文法および語彙力、読解力を養うことを目的とする。目標とする成果を得るために、十分な課題を与えるので、授業外での学習が必要である。この科目の評価は、設定目標とそれに見合う学習成果をもって行われる。


検定英語II 【Practical English II】
科目の記号/番号:LBA262 セメスター:4S 単位:2
【キーワード】 TOEFL、TOEIC、英語運用能力の向上、到達目標
【科目の概要】 検定英語Ⅰより高い目標を設定し、TOEFL.TOEICでの高得点取得を主たる目標として、英語運用能力の全般的な向上を目指す訓練を行う。実践的に模擬問題をこなしながら、問題を解くスキルを習得する。特に、聴解力、文法および語彙力、読解力を養うことを目的とする。目標とする成果を得るために、十分な課題を与えるので、授業外での学習が必要である。この科目の評価は、設定目標とそれに見合う学習成果をもって行われる。


漢文学 【Chinese Literary Classics】
科目の記号/番号:LBA263 セメスター:3S 単位:2
【キーワード】 中国古典文読解、訓読法、日中文化の同異性と理解
【科目の概要】 漢字や中国語古典文についての基本的な知識(漢字の起源・変遷・特質、中国古典文の構造等)を身につけ、訓読法を用いて思想類・歴史類・文学類などの中国古典文読解を行う。また中国古典文の読解を通して、日本と中国間における文化の同異性と理解という問題についても言及する。具体的には、中国古典文(漢文)を、①きちんと文型を把握したうえで、②正確に訓読し、③助字を正しく理解し、④書き下して、⑤現代日本語訳できるようにする。


書道 【Shodo (Japanese Calligraphy)】
科目の記号/番号:LBA264 セメスター:3S 単位:2
【キーワード】 書写の基本、指導法、書論
【科目の概要】 書写の基本と指導法(筆使い、字形、仮名・楷書・硬筆の書き方等)を学びつつ、書論および書道史にも言及する。古碑・古法帖から現代書に至るまでの多くの作品にふれ、鑑識眼を養い、日本芸術の重要な一ジャンルとしての書道の意義を再確認する。■曹ヘ「漢字」という特有な文字構造に伴って発達した東洋独自の芸術である。本講座では、古代宗教観念のもとに生まれた漢字が、一体どのような理由から書体の返遷をみせたのか。中国古代の文字資料や石碑・法帖の臨書(毛筆・硬筆)をとおしてそこに表われる形や線、構成美に注目し、書の芸術性を探っていく。


日本語文法論I 【Japanese Grammar I】
科目の記号/番号:LBA265 セメスター:3S 単位:2
【キーワード】 口語文法、文語文法、体系、学校文法、統語論
【科目の概要】 各自が無意識に話している言葉も、実は一定の規則によって結び合わされている。この授業では、日本語文法に関する基礎的な事項を、中学・高等学校で国語科教師として実際に指導することを念頭において、身につけていく。日本語文法を暗記物としてではなく、体系的な知識として習得していくためのポイントをおさえると同時に、日本語学研究を志していく上で必要でありながら未だ欠けている基礎的知識を固めていくことを最終的な目的とする。また、日本語学習者の誤用例を分析しながら、日本語文法の教え方についても探る。


日本語文法論II 【Japanese Grammar II】
科目の記号/番号:LBA266 セメスター:4S 単位:2
【キーワード】 古典文法、学校文法、文法史
【科目の概要】 現代語とは大きく異なる古典文法を学ぶことにより、日本語文法への理解を深めるとともに、古典作品の読解力を高める。現代語を対象とした口語文法を正しく理解するためにも文語文法、古典文法の理解が必須である。品詞分類、係り結び、歴史的仮名遣いの理解を含め、古典特有の文法を理解する。また、連体形と終止形の合流、活用の統合、已然形と仮定形の関係など、文語文法から口語文法へどのように変化していくのかも辿っていく


日本語教育概論 【Introduction to Japanese Language Education】
科目の記号/番号:LBA267 セメスター:3S 単位:2
【キーワード】 日本語教育指導法、日本語教材、日本語教員
【科目の概要】 外国人に日本語を教えるということはどういうことなのかを理解する。日本語を外国語として客観的に見直すことにより、日本語教育はどうあるべきかを考察する。外国語としての日本語教育の意義を理解することからはじめて、日本語教育機関、日本語教師、教材などの日本国内および海外における日本語教育の現状と問題点を考える。さらに、日本語の文法教育、語彙教育、文字教育、音声教育などの指導上の問題点を具体的な事例とともに分析し、学習者の誤用の原因を探る。


日本語史 【History of the Japanese Language】
科目の記号/番号:LBA268 セメスター:4S 単位:2
【キーワード】 日本語の変遷、言語変化、方言国語史
【科目の概要】 日本語の変遷を言語内的要因による変化を中心に、その理由と変遷過程についてたどる。これまで日本語史の定説として扱われてきたものの中には、言語変化という点では全く解明されていないものも多い。言語の歴史は主に文献資料によることになるが、同時に現代の日本語の地域差を参考にしながら、その解明に努める。ただ文献解読を行うのでなく、普遍的な言語の歴史としての日本語史を考える。また、現代起こりつつある変化についても、その原因と方向について考える。


日本語学演習 【Japanese Linguistics :Seminar】
科目の記号/番号:LBA269 セメスター:4S 単位:2
【キーワード】 言語調査法、言語分析、地域言語研究
【科目の概要】 日本語学で扱う音声・音韻、語彙、文法、待遇表現、地域言語、社会方言、言語生活、言語政策などの知識を実際に運用できるよう演習を通し確実なものとする。現代日本語のうち、それぞれがテーマとして取り扱いたい日本語の言語事象に関わる問題を取り上げ、調査方法を選択し、分析・考察するという一連の研究を行う。使用形態の調査のためのアンケートシート等の作成、その分析やコンピュータによる統計処理の方法、考察の視点などを学習する。調査結果を発表し、討議検討しながら、さらに研究を発展させる。


日本語音韻論 【Japanese Phonology】
科目の記号/番号:LBA360 セメスター:5S 単位:2
【キーワード】 日本語の音声特徴、日本語音韻体系、アクセント
【科目の概要】 日本語の音声・音韻について理解を深め、日本語の音を客観的に分析する能力を養う。音声学の基礎知識と日本語音声の特徴を理解する。テーマとしては、拍と音節、音素と異音、アクセント、イントネーション、リズムなどと、連濁、転音、外来語音などの音声現象、及び音声と文法の関係などを扱う。音響分析、聞き取り実験を交えながら、場面差、地域差、言語間の差異などについても理解を深める。さらに、日本語音声研究の方法と日本語教育への応用について検討する。


日本語語彙論 【Japanese Lexicology】
科目の記号/番号:LBA361 セメスター:5S 単位:2
【キーワード】 意味論、品詞論、語義変化、語構造
【科目の概要】 日頃、なにげなく使っている単語について、さまざまな操作を通して分析・理解し、語の形態・構成・機能などについて体系的に認識できるようにする。語の構成と造語法、造語に伴う変音現象、統語構造からみた語構造、品詞の転成、語の意味、語義変化、語の表記などさまざまな項目を取り上げる。また、単語使用の場面差、地域差、社会差などについても具体的に調査・分析・考察を行う。現代語を中心にするが、語の成り立ちや位相差など単語の変遷についても触れる。


日本語指導法I 【Teaching Method of Japanese language I】
科目の記号/番号:LBA362 セメスター:5S 単位:2
【キーワード】 第二言語習得、音声・聴解指導、異文化間コミュニケーション
【科目の概要】 外国語としての日本語教授法の各論を扱う。外国語としての日本語をどうすれば効果的に指導し、学習させることができるようになるのかを考察する。レベル別による教授法、指導内容、教材などに関する課題と問題点を中心に考察する。初級の指導法、中上級の指導法、音声の指導、作文力の指導、聴解指導、日本事情、日本語教育の評価法などを学びながら、異文化間コミュニケーションの方法について探る。また、学習者の日本語習得の場面研究も行う。


日本語指導法II 【Teaching Method of Japanese language II】
科目の記号/番号:LBA363 セメスター:6S 単位:2
【キーワード】 教材作成、授業演習、第二言語習得
【科目の概要】 『日本語指導法I』に引き続き、学習者の母語の違いによる誤用の具体例を分析しながら、それぞれの学習者に適切な指導方法を検討する。また、習得技術別に教授法、文法、音声、文字教育の方法論についての学習を深める。教科書の位置づけ、日本語教科書の実情を分析しながら、日本語教育における視聴覚教材、教材開発などのテーマも扱う。特に、不足しているマルチメディア教材の開発、インターネットによる日本語教育サポートページの作成、遠隔授業教材作成などを具体的に行なう。


日本語教育演習 【Japanese Language Education :Seminar】
科目の記号/番号:LBA364 セメスター:5S 単位:2
【キーワード】 評価法、異文化理解、文型理解、日本語指導法
【科目の概要】 日本語の「表現行為・理解行為」の教育と学習方法を探る。日本語の初級段階における学習項目を中心に取り上げ、その具体的な指導法を考察するために、討論や実践的な活動を中心に授業を進める。文型・語彙、音声、言語機能、言語行動、文字などを取り上げ、日本語学的な分析を行ないながら、指導に際しての練習方法、ドリルの活用方法、テキストの使用方法など、学習項目についての分析や考察のための方法論を学ぶ。それぞれがテーマを持って研究発表を行う。


日本語教育実習 【Japanese Language :Seminar】
科目の記号/番号:LBA403 セメスター:7S 単位:2
【キーワード】 教育実習、模擬授業、文型導入、授業評価
【科目の概要】 日本語教育の実践上の諸問題を観察・分析することをとおして、外国語を学習・教授することとはどういうことなのかを探る。教材の分析・授業の分析・授業体験を行う。初級レベルの日本語を指導する際の留意点を具体的に検討し、文型の導入、練習法、応用法などの実際的な指導技術を身につける。模擬授業や授業評価、日本語遠隔のサポート、留学生へのチュターなどの体験をしながら、習得した指導知識が有効に活用できるようにする。


English Communication Advanced I 【English Communication Advanced I】
科目の記号/番号:LBA270 セメスター:3S 単位:2
【キーワード】 スピーチ、ディスカッション、プレゼンテーション
【科目の概要】 スピーチの力、発表力を主として養う。各自トピックを決めて、Webや雑誌などを通じてデータを収集し、テーマを追及し、英語で文献を読み、英語で発表し、ディスカッションする力を育てる。■竭濶■Aロールプレイ、討論、課題発表、などの活動を通して、コミュニケーションに必要なスキルとストラテジーをさらに高度なレベルまで育成する。ディベートなどの実践的なコミュニケーション活動を中心にして、特に英語によるプレゼンテーションの技術を身につける。


English Communication Advanced II 【English Communication AdvancedⅡ】
科目の記号/番号:LBA271 セメスター:4S 単位:2
【キーワード】 スピーチ、ディスカッション、プレゼンテーション
【科目の概要】 『English Communication AdvanceⅠ』に引き続き、スピーチの力、発表力を主としてさらに高度なレベルをめざす。トピックを決めて、英語によるWebや雑誌などからデータを収集し、テーマを追及し、英語で文献を読み、英語で発表し、ディスカッションする力を育てる。特に英語圏への留学を希望する学生を想定し、現地での大学講義を受講できる基礎的な力を身につける。英語によるシラバスの読み方、文献検索の方法、アカデミックライティングなどについても扱う。


English Work Shop A 【English Workshop A】
科目の記号/番号:LBA272 セメスター:3S 単位:2
【キーワード】 調査、実験、実習、教材作成
【科目の概要】 各自の研究を英語で情報を発信するプロジェクトを中心とする。言葉の研究を、実際に調査や実験を行う、実習を行う、教材を作成する、英語の広告を考える、など、グループごとにテーマを決めて実践的な演習を行う。幼稚園や小学校での言葉の調査、近隣の小学校での実習授業、ビデオによる取材をしながら教材を作成するなど、様々な演習を行い、英語による報告・発表を行う。また、これらの調査を英語によって、発信していく力を養うことを目標とする。


English Work Shop B 【English Workshop B】
科目の記号/番号:LBA273 セメスター:4S 単位:2
【キーワード】 調査、実験、実習、教材作成
【科目の概要】 様々なテーマをとりあげて、英語で情報を発信するプロジェクトを中心とする。ここでは大きなテーマとして「日本」をとりあげ、日本の経済や社会、伝統や、現代の文化について英語で書かれた新聞や雑誌などを調査し、それらについて英語で、日本人の視点から見た情報を発信することができる力を養う。プロジェクトはグループごとにテーマを決めて実践的な演習を中心として行い、英語によるプレゼンテーション、WEB制作、教材作成などを通して情報を発信していく。


学外実践実習A 【Off-Campus Studies and Projects A】
科目の記号/番号:LBA365 セメスター:5S 単位:3
【キーワード】 実践、現場体験、問題解決能力、学習意識
【科目の概要】 一定期間、他の大学や研究機関をはじめ、企業・自治体・団体等で、実践実習を行なうプログラム。インターンシップと同様に、①実社会の中で視野を広め、社会的問題意識を高める、②大学での学習を実践の中で見つめ直し、目的意識と学習意欲を喚起する、③職業観を養い、将来の進路やキャリアデザインを考える、④社会人として求められる資質や態度を体得する等の機会を得る。長期にわたる活動、週1回の継続的活動などもすべて実施時間に応じて修得単位として認定する


学外実践実習B 【Off-Campus Studies and Projects B】
科目の記号/番号:LBA366 セメスター:5S 単位:3
【キーワード】 実践、現場体験、問題解決能力、学習意識
【科目の概要】 一定期間、他の大学や研究機関をはじめ、企業・自治体・団体等で、実践実習を行なうプログラム。インターンシップと同様に、①実社会の中で視野を広め、社会的問題意識を高める、②大学での学習を実践の中で見つめ直し、目的意識と学習意欲を喚起する、③職業観を養い、将来の進路やキャリアデザインを考える、④社会人として求められる資質や態度を体得する等の機会を得る。長期にわたる活動、週2回の継続的活動などもすべて実施時間に応じて修得単位として認定する


学外実践実習C 【Off-Campus Studies and Projects C】
科目の記号/番号:LBA367 セメスター:5S 単位:3
【キーワード】 実践、現場体験、問題解決能力、学習意識
【科目の概要】 一定期間、他の大学や研究機関をはじめ、企業・自治体・団体等で、実践実習を行なうプログラム。インターンシップと同様に、①実社会の中で視野を広め、社会的問題意識を高める、②大学での学習を実践の中で見つめ直し、目的意識と学習意欲を喚起する、③職業観を養い、将来の進路やキャリアデザインを考える、④社会人として求められる資質や態度を体得する等の機会を得る。長期にわたる活動、週3回の継続的活動などもすべて実施時間に応じて修得単位として認定する


インターンシップA 【Internship A】
科目の記号/番号:LBA368 セメスター:5S 単位:2
【キーワード】 就業体験、職業観、キャリアデザイン
【科目の概要】 在学中に一定期間、企業・自治体・団体等で、自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行う教育プログラム。この就業体験を通して、①実社会の中で視野を広め、社会的問題意識を高める、②大学での学習を実践の中で見つめ直し、目的意識と学習意欲を喚起する、③職業観を養い、将来の進路選択やキャリアデザインを考える、④社会人として求められる資質や態度を体得する、等の機会を得ることができる。期間、実施時間によって修得単位が認定される。


インターンシップB 【Internship B】
科目の記号/番号:LBA369 セメスター:5S 単位:2
【キーワード】 就業体験、職業観、キャリアデザイン
【科目の概要】 在学中に一定期間、企業・自治体・団体等で、自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行う教育プログラム。この就業体験を通して、①実社会の中で視野を広め、社会的問題意識を高める、②大学での学習を実践の中で見つめ直し、目的意識と学習意欲を喚起する、③職業観を養い、将来の進路選択やキャリアデザインを考える、④社会人として求められる資質や態度を体得する、等の機会を得ることができる。期間、実施時間によって修得単位が認定される。


インターンシップC 【Internship C】
科目の記号/番号:LBA370 セメスター:5S 単位:3
【キーワード】 就業体験、職業観、キャリアデザイン
【科目の概要】 在学中に一定期間、企業・自治体・団体等で、自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行う教育プログラム。この就業体験を通して、①実社会の中で視野を広め、社会的問題意識を高める、②大学での学習を実践の中で見つめ直し、目的意識と学習意欲を喚起する、③職業観を養い、将来の進路選択やキャリアデザインを考える、④社会人として求められる資質や態度を体得する、等の機会を得ることができる。期間、実施時間によって修得単位が認定される。