 |
|
| 化学入門 【Introduction to Chemistry】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM101 セメスター:1S/2S 単位:2 |
| | 【キーワード】 物質、原子・分子、日常的事象、化学変化、化学物質と環境 |
| 【科目の概要】 自然界にはいろいろな物質が存在している。海、空気、地殻も物質でできており、生物も物質から成り立っている。そもそも物質とはなんだろうか。そして、なぜ物質がこのような複雑な環境や生命活動を担えるのだろうか。このような問いに答える学問が化学である。物質の示す様々な性質を原子、分子といったレベルで理解し、さらに物質間の相互作用よって起きる化学反応を理解することにより上記の答えが少しずつ解明されてきている。本講義では化学の歴史と基本的概念を学んだあと、自然界あるいは日常身近におきる様々な現象を化学的に理解できるようにすることを目標としたい。 |
|
|
 |
|
| 化学基礎 【Basic Chemistry】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM111 セメスター:1S 単位:2 |
| | 【キーワード】 物質、元素、原子、分子、電子配置、周期律、化学結合と化学反応、物質量、無機化学と有機化学 |
| 【科目の概要】 生命現象の理解に必要となる科学的視野を養う一環として、化学の基礎に重点を置き講義を展開する。物質の量とエネルギーを表す国際単位、原子や分子の構造・結合(原子核と電子・電子配置、化学結合)、反応速度論について基礎的に理解することを目標とする。さらに、化学計算の基本となる物質量の理解、また、生体高分子(糖質、タンパク質、DNA等)の構造解析等を学ぶために必要となる化学的知識の理解も重視する。 |
|
|
 |
|
| 化学基礎 【Basic Chemistry】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM111 セメスター:1S 単位:2 |
| | 【キーワード】 物質、元素、原子、分子、電子配置、周期律、化学結合と化学反応、物質量、無機化学と有機化学 |
| 【科目の概要】 生命現象の理解に必要となる科学的視野を養う一環として、化学の基礎に重点を置き講義を展開する。物質の量とエネルギーを表す国際単位、原子や分子の構造・結合(原子核と電子・電子配置、化学結合)、反応速度論について基礎的に理解することを目標とする。さらに、化学計算の基本となる物質量の理解、また、生体高分子(糖質、タンパク質、DNA等)の構造解析等を学ぶために必要となる化学的知識の理解も重視する。 |
|
|
 |
|
| 有機化学概論 【Introductory Organic Chemistry】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM112 セメスター:2S 単位:2 |
| | 【キーワード】 炭素の化学、有機化合物の分類・命名、分子の形と性質・反応性・作用性 |
| 【科目の概要】 有機化合物とは? 現存する多くの元素の中で、特に、炭素を中心に展開される化合物(化学物質)について、その分類、命名、化学的特性などについて概説。既存化合物質のもつ有用性、負の要素についても適宜概説。 |
|
|
 |
|
| 化学I 【Chemistry I】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM113 セメスター:1S 単位:2 |
| | 【キーワード】 化学、原子論、分子論、化学結合 |
| 【科目の概要】 生命現象の理解あるいはバイオテクノロジーの創出・応用には、化学的視野が不可欠であり、より深い理解が求められる。初歩の原子論からはじまる現代的な原子論や分子論、結合論、種々気体・液体・固体物質の性質、反応論、速度論、初歩の核化学などの理解を目標とする。 |
|
|
 |
|
| 分析化学 【Analytical Chemistry】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM114 セメスター:2S 単位:2 |
| | 【キーワード】 化学平衡、酸化と還元、定性分析、定量分析、クロマトグラフィー |
| 【科目の概要】 近年、科学技術の進展により、高度な分析機器が開発され、簡便な操作で実験データを得ることができるようになってきた。しかし、その底流にある基礎的原理や法則を十分に理解していなければ、試料の前処理など、分析過程に誤りがあっても気づかない危険性がある。また、自らの研究に新しい分析方法が必要になった場合、それを創造することは困難である。本授業では、前半に、酸と塩基、溶解などの化学平衡の理論を取扱い、その上に、定性分析・重量分析・容量分析などの基本的分析法を通して分析化学の基礎を十分に学習する。さらに、最近の進歩により普及した光分析法や分離分析法などを解説する。 |
|
|
 |
|
| 化学II 【Chemistry II】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM115 セメスター:1S 単位:2 |
| | 【キーワード】 気体、液体、固体、反応論、核化学 |
| 【科目の概要】 原子同士の結合、化学量論、平衡反応をより深く理解する。発展科目に通じる有機化学、生物化学を理解するための基礎学力を身につける。 |
|
|
 |
|
| 有機化学I 【Organic Chemistry I】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM116 セメスター:2S 単位:2 |
| | 【キーワード】 官能基、立体化学、反応機構 |
| 【科目の概要】 有機化学は、勉強が進むにつれて、最初のころに学んだことを使って次に学ぶことを予想できるようになる科目である。有機化学Iでは単純な有機化合物の様々な性質、特に化学構造とその反応性を中心に学ぶ。この基礎力が複雑な生体有機分子の構造や反応性にこれらと同じ要素が関与していることを理解するために必要である。このように有機化学は生物学を理解するためには不可欠な科目であるので、まずはその基礎をしっかりと習得し、問題を解く力を身につける。 |
|
|
 |
|
| 基礎化学実験 【Primary Chemical Experiments】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM117 セメスター:2S 単位:2 |
| | 【キーワード】 定性と定量、化学分析、化学実験、分析機器、試薬調製、実験方法、実験器具 |
| 【科目の概要】 化学基礎を始め、関連の講義科目で学ぶ種々の化学的考え方や分析手法の基礎・基本となる実験科目である。講義科目の内容とリンクさせながら、実験の基本的な考え方・原理等を理解・補完し、用いる試薬の性質や調製方法、実験廃棄物の分別方法、実験器具や分析機器の取り扱い方法、実験結果のまとめ方・表現の仕方等の理解・修得を目標とする。 |
|
|
 |
|
| 基礎化学実験 【Primary Chemical Experiments】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM117 セメスター:2S 単位:2 |
| | 【キーワード】 定性と定量、化学分析、化学実験、分析機器、試薬調製、実験方法、実験器具 |
| 【科目の概要】 化学基礎を始め、関連の講義科目で学ぶ種々の化学的考え方や分析手法の基礎・基本となる実験科目である。講義科目の内容とリンクさせながら、実験の基本的な考え方・原理等を理解・補完し、用いる試薬の性質や調製方法、実験廃棄物の分別方法、実験器具や分析機器の取り扱い方法、実験結果のまとめ方・表現の仕方等の理解・修得を目標とする。 |
|
|
 |
|
| 基礎化学実験 【Primary Chemical Experiments】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM117 セメスター:1S 単位:2 |
| | 【キーワード】 定性と定量、化学分析、化学実験、分析機器、試薬調製、実験方法、実験器具 |
| 【科目の概要】 化学基礎を始め、関連の講義科目で学ぶ種々の化学的考え方や分析手法の基礎・基本となる実験科目である。講義科目の内容とリンクさせながら、実験の基本的な考え方・原理等を理解・補完し、用いる試薬の性質や調製方法、実験廃棄物の分別方法、実験器具や分析機器の取り扱い方法、実験結果のまとめ方・表現の仕方等の理解・修得を目標とする。 |
|
|
 |
|
| 生化学 【Biochemistry】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM211 セメスター:3S 単位:2 |
| | 【キーワード】 エネルギー、酵素、反応速度、代謝 |
| 【科目の概要】 生化学とは生命現象を生体触媒である酵素による化学反応を基本に取り扱う分野である。複雑な生命現象を生体内で起こる代謝反応を通して学ぶことを目的とする。特に酵素の反応機構や動力学の物理化学的側面と酵素によって触媒されるエネルギー代謝・物質代謝の生物学的側面の統合に重点を置く。本授業の到達目標は、酵素の働きを通じて生命現象を分子・細胞レベルで説明できるようになることである。 |
|
|
 |
|
| 物理化学 【Physicsal Chemistry】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM213 セメスター:3S 単位:2 |
| | 【キーワード】 分子運動論、エントロピー、熱力学、自由エネルギー |
| 【科目の概要】 生命現象の多くは、化学反応の組み合わせによって理解される。これらの化学反応を理解する基本となるのが物理化学である。本講義では、生物化学系の学問に対して重要である化学熱力学を中心に、化学平衡論、反応速度論について解説する。 |
|
|
 |
|
| 有機化学II 【Organic Chemistry II】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM215 セメスター:3S 単位:2 |
| | 【キーワード】 有機合成、ヘテロ環化合物、生体分子 |
| 【科目の概要】 有機化学Iで学んだことを使ってさらに様々な有機化合物の性質を勉強し、化学構造とその反応性から糖質・脂質・酵素・核酸・ビタミンなどの生体有機分子の構造や反応性を具体的に理解できるようする。有機化学Iの繰り返しになるが、問題を解くことが、有機化学をマスターするに役立つことを申し添えておく。 |
|
|
 |
|
| 分子構造解析論 【Structural Analysis】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM311 セメスター:5S 単位:2 |
| | 【キーワード】 分子、構造解析、核磁気共鳴法、質量分析 |
| 【科目の概要】 生命は数多くの分子の反応や、構造連絡により成立している。したがって、生体分子の化学構造解析は生命化学の基盤である。本講義では、まず各種スペクトル分析法を用いた有機分子の化学構造の解析法について習得する。次いで生体高分子であるタンパク質、糖鎖、遺伝子の一次構造ならびに立体構造解析法を習得する。 |
|
|
 |
|
| 有機合成化学 【Organic Synthesis】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM312 セメスター:6S 単位:2 |
| | 【キーワード】 有機化学、合成、逆合成解析、不斉合成、グリーンケミストリー |
| 【科目の概要】 有機合成化学は有機分子を自らデザインし、思いのままに作り出す原理や技術を研究する学問分野であり、その成果は医薬品、農薬品、高分子などの製品に生かされているほか、生体反応の解明にも役立っている。そこで本講義では有機反応の電子論的基盤になる分子軌道法、フロンティア軌道論の基礎を理解した後に骨格形成反応、官能基変換、不斉合成および有機分子の多段階合成のデザインについて習得することを目標とする。 |
|
|
 |
|
| 天然物化学 【Chemistry of Natural Products】 |
|
|
| 科目の記号/番号:CHEM314 セメスター:6S 単位:2 |
| | 【キーワード】 生理活性物質、抗生物質、化学療法剤、制癌剤、免疫抑制剤 |
| 【科目の概要】 天然物化学の領域は非常に幅広い学問領域である。本講義では医薬である抗生物質を中心に行う。農学部で何故、医薬である抗生物質を学ぶかと言うと、抗生物質は「微生物の発酵で生産される物質」であるからである。酒、味噌、醤油などは発酵でできるもので、農学部の最も得意とする分野の一つであり、抗生物質研究が農学部で活発に行われた理由でもある。講義内容は、感染症治療薬、制癌薬、免疫抑制剤など多岐にわたる薬剤を通して、その化学構造と活性の現れる理由を有機化学的、生化学的に学ぶことである。 |
|
|