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コンピュータと学習支援

科目
コンピュータと学習支援
区分
リベラルアーツ学部教職関連科目群
授業コード
80108
開設セメスター
3S
曜日・時限
春 水/78
単位数
2単位
担当者名
花 永明
授業の概要
各自さまざまなコンピュータ・ソフトウェアを使用してきたと思われるが、1ユーザとしてではなく、教える側に立った者としてのコンピュータ・ユーザを意識し、実際の授業を視野に入れた教材作成を行ってみる。学習環境でコンピューターが担う役割を事例研究を通じてを学び、実践をしてみる。
到達目標
この授業では各ソフトの習熟が目的ではない。いかに学習環境で使われるかをさまざまな角度から検証し、教育の支援としてのツールの使い方を体得することである。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
導入 計算機の中身と学習の基礎遅刻をしないこと。授業についてこれません。(CDR等を用意すること)
第2回目
事例研究 テキストとは何か。
ワープロとは何か?
遅刻をしないこと。授業についてこれません。(CDR等を用意すること)
第3回目
事例研究 データベース①遅刻をしないこと。授業についてこれません。(CDR等を用意すること)
第4回目
事例研究 データベース②遅刻をしないこと。授業についてこれません。(CDR等を用意すること)
第5回目
事例研究 計算①遅刻をしないこと。授業についてこれません。(CDR等を用意すること)
第6回目
事例研究 計算②および中間課題発表遅刻をしないこと。授業についてこれません。(CDR等を用意すること)
第7回目
事例研究 マルチメディア①遅刻をしないこと。授業についてこれません。(CDR等を用意すること)
第8回目
事例研究マルチメディア②遅刻をしないこと。授業についてこれません。(CDR等を用意すること)
第9回目
事例研究マルチメディア③遅刻をしないこと。授業についてこれません。(CDR等を用意すること)
第10回目
事例研究html言語とは。
javascriptとは。最終課題発表
遅刻をしないこと。授業についてこれません。(CDR等を用意すること)
第11回目
事例研究html言語とは。
javascriptとは。
遅刻をしないこと。授業についてこれません。(CDR等を用意すること)
第12回目
最終課題作成①模擬授業に向けての課題作成。遅刻をしないこと。授業についてこれません。(CDR等を用意すること)
第13回目
最終課題作成②模擬授業に向けての課題作成。遅刻をしないこと。授業についてこれません。(CDR等を用意すること)
第14回目
最終課題作成③模擬授業に向けての課題作成。遅刻をしないこと。授業についてこれません。(CDR等を用意すること)
第15回目
最終課題プレゼン最終課題の発表を模擬授業としてプレゼンするプレゼンは試験です。

教科書
なし
参考文献
プリント配布。およびオンラインで各種資料を適宜提示する。
成績評価方法
中間課題提出40%、最終課題60%
そのほか受講者への指示/メッセージ
教育実習へ赴くときはあらかじめ申し出ること。教育実習に行っている間の授業は友人などから内容を聞いて確認、あるいはBBで確認をしておくこと。できれば自習をして練習等をしておくことがのぞましい。以下で過去の卒業生の最終課題が見れます。(著作権:須江)
http://www.archie.lit.tamagawa.ac.jp/GakushuShien/sue/

更新日:01/15/2008
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