検索 検索トップページ トップページ担当別50音一覧 担当別50音一覧

日本語学演習

科目
日本語学演習
区分
リベラルアーツ学科科目群
授業コード
64061
開設セメスター
4S
曜日・時限
秋 木/12
単位数
2単位
担当者名
永井 悦子
授業の概要
日本語に関して日頃抱いている疑問や問題点を取り上げ、各自分析を行う。本授業では、教員の講義や受講者の演習発表を通し、適切な分析を行うために必要となる日本語調査の方法論について学ぶ。
到達目標
日本語の調査・研究方法について理解し、各自の明らかにしたい現象について適切な手段を選択し、分析できるようにする。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
日本語研究について 本授業の概説日本語に関してどのような関心を持っているのか、整理しておく。
第2回目
ことばを調べる方法について 日本語調査の実例について参考文献を読み、研究の方法を探る:事前に配布する資料を読んでおく前の時間に配布する参考資料を読み、その目的や調査方法についてまとめておく。
第3回目
ことばを調べる方法について 日本語調査の実例について参考文献を読み、研究の方法を探る:事前に配布する資料を読んでおく前の時間に配布する参考資料を読み、その目的や調査方法についてまとめておく。
第4回目
ことばを調べる方法について 日本語調査の実例について参考文献を読み、研究の方法を探る:事前に配布する資料を読んでおく前の時間に配布する参考資料を読み、その目的や調査方法についてまとめておく。
第5回目
調査方法を考える それぞれのテーマを設定し、テーマに即した調査方法について考える各自、選択したテーマにあった調査方法を考えておく。
第6回目
調査にあたってのプレゼンテーション 選択したテーマについて、調査の目的・方法、予想される結果について発表する。発表資料を準備する。
第7回目
調査にあたってのプレゼンテーション 選択したテーマについて、調査の目的・方法、予想される結果について発表する。発表資料を準備する。
第8回目
調査にあたってのプレゼンテーション選択したテーマについて、調査の目的・方法、予想される結果について発表する。発表資料を準備する。
第9回目
調査にあたってのプレゼンテーション選択したテーマについて、調査の目的・方法、予想される結果について発表する。発表資料を準備する。
第10回目
調査発表調査結果を報告し、受講者全員で意見交換を行う。発表資料を準備する。
第11回目
調査発表調査結果を報告し、受講者全員で意見交換を行う。発表資料を準備する。
第12回目
調査発表調査結果を報告し、受講者全員で意見交換を行う。発表資料を準備する。
第13回目
調査発表調査結果を報告し、受講者全員で意見交換を行う。発表資料を準備する。
第14回目
調査発表調査結果を報告し、受講者全員で意見交換を行う。発表資料を準備する。
第15回目
まとめまとめ発表をふまえ、レポートを作成する。

教科書
必要に応じてプリントを配布する。
参考文献
授業時に適宜紹介する。
成績評価方法
口頭発表・レポートに平常点(出席・授業参加度)を加味して評価する。
そのほか受講者への指示/メッセージ

更新日:01/22/2008
検索トップページ担当別50音一覧