検索
トップページ
担当別50音一覧
企業実習
科目
企業実習
区分
マネジメントサイエンス学科科目群
授業コード
55329
開設セメスター
6S
曜日・時限
秋 集中
単位数
3
単位
担当者名
小野 道照
授業の概要
経営現場において各種の管理技術を実際に適用し,実態調査からの問題抽出・改善,管理資料の作成などを行う。企業へは夏休み期間中に延べ20日間以上に渡って社員同様に出勤しなければならない。
到達目標
①座学によって得た知識を,実践的に体得する。②実習を通じて応用能力や創造能力を練磨し,あわせて総合的な視野を開発する。③企業の経営実務の場に身をおくことにより,人間関係の実態などにふれるなど,学窓では履修しえない社会適応能力を身につける。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
ガイダンス
実習の進め方などの説明
「企業実習の手引き」をよく読んで理解してくる。
第2回目
実習
担当教員および実習企業の担当者の指示にしたがって実習を実施する。
担当教員および実習企業の担当者の指示にしたがって準備しておく。
第3回目
実習
同上
同上
第4回目
実習
同上
同上
第5回目
実習
同上
同上
第6回目
実習
同上
同上
第7回目
実習
同上
同上
第8回目
実習
同上
同上
第9回目
実習
同上
同上
第10回目
実習
同上
同上
第11回目
実習
同上
同上
第12回目
実習
同上
同上
第13回目
実習
同上
同上
第14回目
実習報告書の作成
担当教官の指導にしたがって報告書を纏める。
実習中に書き留めてきたメモ等を整理しておく。
第15回目
実習成果報告会
学科の教員の前で実習の成果を発表する。
発表の準備を万端にして望むこと。
教科書
企業実習の手引き
参考文献
担当教員および実習企業の担当者の指導に従う。
成績評価方法
報告書,実習成果報告会,実習先による評価を総合的に考慮
そのほか受講者への指示/メッセージ
「企業実習」を履修するためには,春学期にマネジメントセミナーを履修し,ゼミ担当教官の許可を得る必要がある。
更新日:
02/09/2007
検索
/
トップページ
/
担当別50音一覧