授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | ガイダンス | 感性工学に必要性、目指しているところなどの説明、他。 | |
第2回目 | 人間の基本特性(1) | 人間の感覚は個人差が避けられないが、共通する部分も多く、その内容は知っておく必要がある。
Weber-Fechnerの法則、順序効果、エッジ効果など、様々な例を紹介する。 | |
第3回目 | 人間の基本特性(2) | 〃 | |
第4回目 | 人間の基本特性(3) | 〃 | |
第5回目 | 人間の基本特性(4) | 〃 | |
第6回目 | フィーリング評価で気をつけるべき内容(1) | 物理量の計測ではなく、人間に製品の善し悪しを言葉で表現してもらう、フィーリング評価を行う際に注意すべく事がたくさんある。
これらを解説する。 | |
第7回目 | フィーリング評価で気をつけるべき内容(2) | 〃 | |
第8回目 | フィーリング評価で気をつけるべき内容(3) | 〃 | |
第9回目 | フィーリング評価で気をつけるべき内容(4) | 〃 | |
第10回目 | フィーリング評価の実例(1) | 実際に自分たちでフィーリング評価実験を行ってみて、実験計画のやり方やデータ整理の難しさを体験する。 | |
第11回目 | フィーリング評価の実例(2) | 〃 | |
第12回目 | フィーリング評価の実例(3) | 〃 | |
第13回目 | フィーリング評価の実例(4) | 〃 | |
第14回目 | フィーリング評価の実例(5) | 〃 | |
第15回目 | 試験 | 試験 | |