教科書 | なし |
参考文献 | 制作の展開に応じて適宜提示する。適宜プリントを配布する。 |
成績評価方法 | 各担当作業の実践力、個人及び共同作業能力とその完成度、ファッションショー開発能力を総合的に評価する。3/4以上の出席厳守。 |
そのほか受講者への指示/メッセージ | 基本的に授業時間は講義やプレゼンテーションに充て、それ以外の時間でミーティングや制作を行う。担当内容によっては、集中的な制作となる。全体の流れ、他の授業との時間調整に各自充分計画性を持って受講すること。
プロジェクトは常に変更が加えられ、更新されるものである。変更に抵抗するのではなく、対処する方法を学び、未来を予測する能力を磨くこと。
この授業は、MA学科と合同で行う。 |