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音楽実技基礎(鍵盤楽器)(4年生対象)

科目
音楽実技基礎(鍵盤楽器)(4年生対象)
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
17580
開設セメスター
1S
曜日・時限
春 集中
単位数
2単位
担当者名
岡野 哲也 他
授業の概要
ピアノを学習するための最初の実技科目である。ピアノを初めて学ぶ学生から専門的に取り組む学生まで、各々の習熟度に合わせ幅広く対応するレッスンをおこなう。オルガンにおいては手鍵盤及び足鍵盤の基本技術を修得し調性音楽の理解を目指す。レッスンは個人の能力及び音楽的資質を尊重して行う。
到達目標
ピアノ:自分のレベルに応じた曲を選択し、楽譜を正確に読んで暗譜演奏する。 
オルガン:実技試験において、演奏する楽曲が音楽の三要素(リズム、ハーモニー、メロディ)を理解した上で、構成されている事。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
読譜、基礎テクニック 読譜
受講者のレベルに応じた楽曲の選択
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第2回目
読譜、基礎テクニック 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第3回目
読譜、基礎テクニック 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第4回目
読譜、基礎テクニック 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第5回目
読譜、基礎テクニック 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第6回目
読譜、基礎テクニック 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第7回目
読譜、基礎テクニック 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第8回目
読譜、基礎テクニック受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第9回目
読譜、基礎テクニック受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第10回目
読譜、基礎テクニック受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第11回目
読譜、基礎テクニック受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第12回目
読譜、基礎テクニック受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第13回目
読譜、基礎テクニック受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第14回目
読譜、基礎テクニック受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、確実な演奏ができるようにする。
基礎テクニックを練習曲などで習得する。
暗譜演奏へ向けての練習。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第15回目
実技試験暗譜演奏予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。

教科書
ピアノ:練習曲集、ソナチネアルバム、ソナタアルバム、その他のピアノ曲集など。 
オルガン:ラインハルト50番練習曲、バッハオルガン曲集(ベーレンライター版)他
参考文献
成績評価方法
実技試験
そのほか受講者への指示/メッセージ
日々の練習を怠らないこと。

更新日:01/11/2008
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