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鍵盤楽器III(3年生対象)

科目
鍵盤楽器III(3年生対象)
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
17145
開設セメスター
5S
曜日・時限
春 集中
単位数
2単位
担当者名
岡野 哲也 他
授業の概要
ピアノ:鍵盤楽器IIの発展科目である。より難易度の高いロマン派の以降の作品(19世紀&20世紀作品)を中心に演奏技術の向上と音楽性の質の向上をめざす。エチュード、スケール、アルペジオ等の基礎技術は継続して勉強する。常に学習者の意欲的な取り組みによって、作品の創造性を高めることが目標である。オルガン:J.Sバッハの後期の作品を中心に学ぶ。楽曲のレベルは学生個々の能力を尊重する。電子オルガン:鍵盤楽器で身につけた奏法を発展させより高度な技術を習得する。
到達目標
音楽作品の技術的な側面と音楽的側面からアプローチし完成度を高める。レパートリーを広げ、多くの作品の価値観を見つけること。オルガン、電子オルガン:演奏する楽曲が音楽の三要素を理解した上で構成されていること。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
演奏能力の向上 ピアノ:音楽諸問題の研究/ オルガン:バッハ後期作品の研究およびオルガンコラールについて。バロック作品のアーテキュレーションと奏法/電子オルガン:EL-900の可能性について考える 予習、復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいか考えて練習すること。
第2回目
演奏能力の向上 ピアノ:音楽諸問題の研究/ オルガン:バッハ後期作品の研究およびオルガンコラールについて。バロック作品のアーテキュレーションと奏法/電子オルガン:EL-900の可能性について考える 予習、復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいか考えて練習すること。
第3回目
演奏能力の向上 ピアノ:音楽諸問題の研究/ オルガン:バッハ後期作品の研究およびオルガンコラールについて。バロック作品のアーテキュレーションと奏法/電子オルガン:EL-900の可能性について考える 予習、復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいか考えて練習すること。
第4回目
演奏能力の向上 ピアノ:音楽諸問題の研究/ オルガン:バッハ後期作品の研究およびオルガンコラールについて。バロック作品のアーテキュレーションと奏法/電子オルガン:EL-900の可能性について考える 予習、復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいか考えて練習すること。
第5回目
演奏能力の向上 ピアノ:音楽諸問題の研究/ オルガン:バッハ後期作品の研究およびオルガンコラールについて。バロック作品のアーテキュレーションと奏法/電子オルガン:EL-900の可能性について考える 予習、復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいか考えて練習すること。
第6回目
演奏能力の向上 ピアノ:音楽諸問題の研究/ オルガン:バッハ後期作品の研究およびオルガンコラールについて。バロック作品のアーテキュレーションと奏法/電子オルガン:EL-900の可能性について考える 予習、復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいか考えて練習すること。
第7回目
演奏能力の向上 ピアノ:音楽諸問題の研究/ オルガン:バッハ後期作品の研究およびオルガンコラールについて。バロック作品のアーテキュレーションと奏法/電子オルガン:EL-900の可能性について考える 予習、復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいか考えて練習すること。
第8回目
演奏能力の向上ピアノ:音楽諸問題の研究/ オルガン:バッハ後期作品の研究およびオルガンコラールについて。バロック作品のアーテキュレーションと奏法/電子オルガン:EL-900の可能性について考える 予習、復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいか考えて練習すること。
第9回目
演奏能力の向上ピアノ:音楽諸問題の研究/ オルガン:バッハ後期作品の研究およびオルガンコラールについて。バロック作品のアーテキュレーションと奏法/電子オルガン:EL-900の可能性について考える 予習、復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいか考えて練習すること。
第10回目
演奏能力の向上ピアノ:音楽諸問題の研究/ オルガン:バッハ後期作品の研究およびオルガンコラールについて。バロック作品のアーテキュレーションと奏法/電子オルガン:EL-900の可能性について考える 予習、復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいか考えて練習すること。
第11回目
演奏能力の向上ピアノ:音楽諸問題の研究/ オルガン:バッハ後期作品の研究およびオルガンコラールについて。バロック作品のアーテキュレーションと奏法/電子オルガン:EL-900の可能性について考える 予習、復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいか考えて練習すること。
第12回目
演奏能力の向上ピアノ:音楽諸問題の研究/ オルガン:バッハ後期作品の研究およびオルガンコラールについて。バロック作品のアーテキュレーションと奏法/電子オルガン:EL-900の可能性について考える 予習、復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいか考えて練習すること。
第13回目
演奏能力の向上ピアノ:音楽諸問題の研究/ オルガン:バッハ後期作品の研究およびオルガンコラールについて。バロック作品のアーテキュレーションと奏法/電子オルガン:EL-900の可能性について考える 予習、復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいか考えて練習すること。
第14回目
演奏能力の向上実技試験への本番に向けての練習予習、復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいか考えて練習すること。
第15回目
実技試験実技試験試験は公開なので、クラスメイトの演奏に耳を傾ける

教科書
音楽教育の重要なことは、耳を作ること。生のコンサートに足を運ぶことをすすめる。プロの演奏家の多くの演奏を聴き多くの作品に触れ,学内においてクラスメイト、先輩たちのコンサートへも積極的に足を運ぶことが望ましい。
参考文献
授業内で指示
成績評価方法
実技試験
そのほか受講者への指示/メッセージ
音楽教育の重要なことは、耳を作ること。生のコンサートに足を運ぶことをすすめる。プロの演奏家の多くの演奏を聴き多くの作品に触れ,学内においてクラスメイト、先輩たちのコンサートへも積極的に足を運ぶことが望ましい。

更新日:01/11/2008
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