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鍵盤楽器II(4年生対象)

科目
鍵盤楽器II(4年生対象)
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
57578
開設セメスター
4S
曜日・時限
秋 集中
単位数
2単位
担当者名
岡野 哲也 他
授業の概要
ピアノ:鍵盤楽器・の発展科目としてより難易度の高い古典派の作品を中心に演奏技術の向上をめざす。
オルガン:セザール・フランクの作品を中心に、フランス音楽を学ぶ。ただし楽曲のレベルにおいては学生個々の能力を尊重する。
電子オルガン:鍵盤楽器・で身につけた奏法を発展させより高度な技術を習得する。
到達目標
ピアノ:古典派の作品を暗譜演奏する。
オルガン、電子オルガン:試験において演奏する楽曲が音楽の三要素を理解した上で構成されていること。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
ピアノ:古典派の楽曲を中心に研究
練習曲によるテクニックの確立。
オルガン:フランス音楽の研究及びレジストレーションについて。
電子オルガン:ノンレガート奏法およびエクスプレッションペダルの応用。
ピアノ:古典派の楽曲を中心に演奏を通して様式の研究を行う。運指法、ペダル、フレーズ、アーテキュレーション、デュナーミク、アゴーギクなどの演奏解釈。
オルガン:セザール・フランク曲集ほか。
電子オルガン:ドリマトーンメソード6、7ほか。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第2回目
ピアノ:古典派の楽曲を中心に研究
練習曲によるテクニックの確立。
オルガン:フランス音楽の研究及びレジストレーションについて。
電子オルガン:ノンレガート奏法およびエクスプレッションペダルの応用。
ピアノ:古典派の楽曲を中心に演奏を通して様式の研究を行う。運指法、ペダル、フレーズ、アーテキュレーション、デュナーミク、アゴーギクなどの演奏解釈。
オルガン:セザール・フランク曲集ほか。
電子オルガン:ドリマトーンメソード6、7ほか。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第3回目
ピアノ:古典派の楽曲を中心に研究
練習曲によるテクニックの確立。
オルガン:フランス音楽の研究及びレジストレーションについて。
電子オルガン:ノンレガート奏法およびエクスプレッションペダルの応用。
ピアノ:古典派の楽曲を中心に演奏を通して様式の研究を行う。運指法、ペダル、フレーズ、アーテキュレーション、デュナーミク、アゴーギクなどの演奏解釈。
オルガン:セザール・フランク曲集ほか。
電子オルガン:ドリマトーンメソード6、7ほか。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第4回目
ピアノ:古典派の楽曲を中心に研究
練習曲によるテクニックの確立。
オルガン:フランス音楽の研究及びレジストレーションについて。
電子オルガン:ノンレガート奏法およびエクスプレッションペダルの応用。
ピアノ:古典派の楽曲を中心に演奏を通して様式の研究を行う。運指法、ペダル、フレーズ、アーテキュレーション、デュナーミク、アゴーギクなどの演奏解釈。
オルガン:セザール・フランク曲集ほか。
電子オルガン:ドリマトーンメソード6、7ほか。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第5回目
ピアノ:古典派の楽曲を中心に研究
練習曲によるテクニックの確立。
オルガン:フランス音楽の研究及びレジストレーションについて。
電子オルガン:ノンレガート奏法およびエクスプレッションペダルの応用。
ピアノ:古典派の楽曲を中心に演奏を通して様式の研究を行う。運指法、ペダル、フレーズ、アーテキュレーション、デュナーミク、アゴーギクなどの演奏解釈。
オルガン:セザール・フランク曲集ほか。
電子オルガン:ドリマトーンメソード6、7ほか。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第6回目
ピアノ:古典派の楽曲を中心に研究
練習曲によるテクニックの確立。
オルガン:フランス音楽の研究及びレジストレーションについて。
電子オルガン:ノンレガート奏法およびエクスプレッションペダルの応用。
ピアノ:古典派の楽曲を中心に演奏を通して様式の研究を行う。運指法、ペダル、フレーズ、アーテキュレーション、デュナーミク、アゴーギクなどの演奏解釈。
オルガン:セザール・フランク曲集ほか。
電子オルガン:ドリマトーンメソード6、7ほか。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第7回目
ピアノ:古典派の楽曲を中心に研究
練習曲によるテクニックの確立。
オルガン:フランス音楽の研究及びレジストレーションについて。
電子オルガン:ノンレガート奏法およびエクスプレッションペダルの応用。
ピアノ:古典派の楽曲を中心に演奏を通して様式の研究を行う。運指法、ペダル、フレーズ、アーテキュレーション、デュナーミク、アゴーギクなどの演奏解釈。
オルガン:セザール・フランク曲集ほか。
電子オルガン:ドリマトーンメソード6、7ほか。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第8回目
ピアノ:古典派の楽曲を中心に研究
練習曲によるテクニックの確立。
オルガン:フランス音楽の研究及びレジストレーションについて。
電子オルガン:ノンレガート奏法およびエクスプレッションペダルの応用。
ピアノ:古典派の楽曲を中心に演奏を通して様式の研究を行う。運指法、ペダル、フレーズ、アーテキュレーション、デュナーミク、アゴーギクなどの演奏解釈。
オルガン:セザール・フランク曲集ほか。
電子オルガン:ドリマトーンメソード6、7ほか。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第9回目
ピアノ:古典派の楽曲を中心に研究
練習曲によるテクニックの確立。
オルガン:フランス音楽の研究及びレジストレーションについて。
電子オルガン:ノンレガート奏法およびエクスプレッションペダルの応用。
ピアノ:古典派の楽曲を中心に演奏を通して様式の研究を行う。運指法、ペダル、フレーズ、アーテキュレーション、デュナーミク、アゴーギクなどの演奏解釈。
オルガン:セザール・フランク曲集ほか。
電子オルガン:ドリマトーンメソード6、7ほか。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第10回目
ピアノ:古典派の楽曲を中心に研究
練習曲によるテクニックの確立。
オルガン:フランス音楽の研究及びレジストレーションについて。
電子オルガン:ノンレガート奏法およびエクスプレッションペダルの応用。
ピアノ:古典派の楽曲を中心に演奏を通して様式の研究を行う。運指法、ペダル、フレーズ、アーテキュレーション、デュナーミク、アゴーギクなどの演奏解釈。
オルガン:セザール・フランク曲集ほか。
電子オルガン:ドリマトーンメソード6、7ほか。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第11回目
ピアノ:古典派の楽曲を中心に研究
練習曲によるテクニックの確立。
オルガン:フランス音楽の研究及びレジストレーションについて。
電子オルガン:ノンレガート奏法およびエクスプレッションペダルの応用。
ピアノ:古典派の楽曲を中心に演奏を通して様式の研究を行う。運指法、ペダル、フレーズ、アーテキュレーション、デュナーミク、アゴーギクなどの演奏解釈。
オルガン:セザール・フランク曲集ほか。
電子オルガン:ドリマトーンメソード6、7ほか。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第12回目
ピアノ:古典派の楽曲を中心に研究
練習曲によるテクニックの確立。
オルガン:フランス音楽の研究及びレジストレーションについて。
電子オルガン:ノンレガート奏法およびエクスプレッションペダルの応用。
ピアノ:古典派の楽曲を中心に演奏を通して様式の研究を行う。運指法、ペダル、フレーズ、アーテキュレーション、デュナーミク、アゴーギクなどの演奏解釈。
オルガン:セザール・フランク曲集ほか。
電子オルガン:ドリマトーンメソード6、7ほか。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第13回目
ピアノ:古典派の楽曲を中心に研究
練習曲によるテクニックの確立。
オルガン:フランス音楽の研究及びレジストレーションについて。
電子オルガン:ノンレガート奏法およびエクスプレッションペダルの応用。
ピアノ:古典派の楽曲を中心に演奏を通して様式の研究を行う。運指法、ペダル、フレーズ、アーテキュレーション、デュナーミク、アゴーギクなどの演奏解釈。
オルガン:セザール・フランク曲集ほか。
電子オルガン:ドリマトーンメソード6、7ほか。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第14回目
ピアノ:古典派の楽曲を中心に研究
練習曲によるテクニックの確立。
オルガン:フランス音楽の研究及びレジストレーションについて。
電子オルガン:ノンレガート奏法およびエクスプレッションペダルの応用。
ピアノ:古典派の楽曲を中心に演奏を通して様式の研究を行う。運指法、ペダル、フレーズ、アーテキュレーション、デュナーミク、アゴーギクなどの演奏解釈。
オルガン:セザール・フランク曲集ほか。
電子オルガン:ドリマトーンメソード6、7ほか。
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第15回目
実技試験ピアノ:暗譜演奏
オルガン、電子オルガン:演奏
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。

教科書
ピアノ:ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなどのタ全ピアノ作品。ツェルニー、モシュコフスキー、クラマービューローなどの練習曲集。
オルガン:セザール・フランク曲集ほか。
電子オルガン:ドリマトーンメソード6、7ほか。
参考文献
電子オルガンは、ヤマハEL-900を使用する。
成績評価方法
出席および実技試験
そのほか受講者への指示/メッセージ
特になし

更新日:01/11/2008
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