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鍵盤楽器I(2・3年生対象)

科目
鍵盤楽器I(2・3年生対象)
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
17139
開設セメスター
3S
曜日・時限
春 集中
単位数
2単位
担当者名
岡野 哲也 他
授業の概要
個人個人に合わせて改善点を明確にしていく。様々な作曲家のエチュードを中心に学ぶ。オクターヴ、フィンガリング、ペダリング、腕の使い方、脱力方法、など、多種多様な演奏技法を習得していく。
到達目標
テクニックの様々な実践
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
スケール上達の秘訣 脱力の方法日々の練習をおろそかにしないこと
第2回目
スケール上達の秘訣 脱力の方法日々の練習をおろそかにしないこと
第3回目
スケール上達の秘訣 脱力の方法日々の練習をおろそかにしないこと
第4回目
フィンガリングについて 弾きやすいフィンガリング 日々の練習をおろそかにしないこと
第5回目
フィンガリングについて 弾きやすいフィンガリング日々の練習をおろそかにしないこと
第6回目
フィンガリングについて 弾きやすいフィンガリング日々の練習をおろそかにしないこと
第7回目
リズム感の良い演奏とは 音楽の三要素を考える日々の練習をおろそかにしないこと
第8回目
リズム感の良い演奏とは音楽の三要素を考える日々の練習をおろそかにしないこと
第9回目
リズム感の良い演奏とは音楽の三要素を考える日々の練習をおろそかにしないこと
第10回目
テンポ設定についてテンポの決め方日々の練習をおろそかにしないこと
第11回目
テンポ設定についてテンポの決め方日々の練習をおろそかにしないこと
第12回目
テンポ設定についてテンポの決め方日々の練習をおろそかにしないこと
第13回目
構成についてフレージング日々の練習をおろそかにしないこと
第14回目
構成についてフレージング日々の練習をおろそかにしないこと
第15回目
試験または演奏会あがらない為に日々の練習をおろそかにしないこと

教科書
指導者より指示
参考文献
指導者より指示
成績評価方法
出席および実技試験
そのほか受講者への指示/メッセージ
基本的テクニックの習得と共に、先輩、クラスメイト、プロ等、多くの手本となる演奏家の演奏を聴く機会をふやしていただきたい。また、そのために、様々な一流のコンサートにも足を運んでいただきたい。何より耳を鍛える事が自分の演奏力を伸ばす近道です。

更新日:01/11/2008
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