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鍵盤楽器入門(4年生対象)

科目
鍵盤楽器入門(4年生対象)
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
57572
開設セメスター
2S
曜日・時限
秋 集中
単位数
2単位
担当者名
岡野 哲也 他
授業の概要
音楽実技基礎の継続として学ぶ科目で、ピアノ、オルガン、電子オルガンの中から選択する。授業計画にはそれぞれの履修プログラムの一例を挙げているが、レッスンは個人の能力及び、音楽的レベルを尊重して行う。楽曲は調性音楽の理解を深めるための教材を選択する。
到達目標
ピアノ:調性音楽を理解し、暗譜演奏する。オルガン、電子オルガン:試験において演奏する楽曲が音楽の三要素を理解した上で構成されていること。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、調性音楽を理解する。演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
電子オルガン:ドリマトーンメソード4程度の楽曲を学ぶ。 
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第2回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、調性音楽を理解する。演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
電子オルガン:ドリマトーンメソード4程度の楽曲を学ぶ。 
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第3回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、調性音楽を理解する。演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
電子オルガン:ドリマトーンメソード4程度の楽曲を学ぶ。 
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第4回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、調性音楽を理解する。演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
電子オルガン:ドリマトーンメソード4程度の楽曲を学ぶ。 
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第5回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、調性音楽を理解する。演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
電子オルガン:ドリマトーンメソード4程度の楽曲を学ぶ。 
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第6回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、調性音楽を理解する。演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
電子オルガン:ドリマトーンメソード4程度の楽曲を学ぶ。 
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第7回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。 受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、調性音楽を理解する。演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
電子オルガン:ドリマトーンメソード4程度の楽曲を学ぶ。 
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第8回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、調性音楽を理解する。演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
電子オルガン:ドリマトーンメソード4程度の楽曲を学ぶ。 
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第9回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、調性音楽を理解する。演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
電子オルガン:ドリマトーンメソード4程度の楽曲を学ぶ。 
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第10回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、調性音楽を理解する。演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
電子オルガン:ドリマトーンメソード4程度の楽曲を学ぶ。 
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第11回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、調性音楽を理解する。演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
電子オルガン:ドリマトーンメソード4程度の楽曲を学ぶ。 
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第12回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、調性音楽を理解する。演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
電子オルガン:ドリマトーンメソード4程度の楽曲を学ぶ。 
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第13回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、調性音楽を理解する。演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
電子オルガン:ドリマトーンメソード4程度の楽曲を学ぶ。 
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第14回目
調性音楽の読譜及び、基礎テクニックの確立。受講者のレベルに応じた楽曲の選択。
ピアノ:メロディ、ハーモニーを正確に読みとり、調性音楽を理解する。演奏テクニックを練習曲などで習得する。暗譜演奏へ向けての練習。
オルガン:バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベルの作品などから学ぶ。   
電子オルガン:ドリマトーンメソード4程度の楽曲を学ぶ。 
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。
第15回目
実技試験ピアノ:暗譜演奏
オルガン、電子オルガン:演奏
予習復習をしっかりと行うこと、また作曲された背景を調べ、何を表現したいかを考えて練習する事。

教科書
受講者のレベルにあわせた作品集。
参考文献
担当教員より適宜指示
電子オルガンのレッスンは、ヤマハEL-900を使用する。
成績評価方法
出席率および実技試験
そのほか受講者への指示/メッセージ
基本的テクニックの習得と共に、先輩、クラスメイト、プロ等、多くの手本となる演奏家の演奏を聴く機会をふやしていただきたい。また、そのために、様々な一流のコンサートにも足を運んでいただきたい。何より耳を鍛える事が自分の演奏力を伸ばす近道です。

更新日:01/11/2008
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