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日本舞踊II

科目
日本舞踊II
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
57011
開設セメスター
4S
曜日・時限
秋 月/12
単位数
2単位
担当者名
青山 典靖
授業の概要
伝統芸能入門・日本舞踊Iの授業を踏まえつつ、さらに日本の伝統文化に関する体験的な理解を基礎として、短い古典邦楽曲により日本舞踊の振り付けを通して稽古する。舞踊の本質的な実践を行い、日本舞踊独自の持つ、間のあり方などを身体と感覚でとらえる。
到達目標
日本の伝統的な立居振舞の獲得を目指す。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
日本舞踊の実践。 日本舞踊Ⅱの授業ガイダンス。
日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)の短い作品を実践する。
日本舞踊Ⅰからシークエンスを経て、この授業となります。
第2回目
日本舞踊の実践。 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)の短い作品を実践する。
第3回目
日本舞踊の実践。 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)の短い作品を実践する。
第4回目
日本舞踊の実践。 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)の短い作品を実践する。
第5回目
日本舞踊の実践。 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)の短い作品を実践する。
第6回目
日本舞踊の実践。 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)の短い作品を実践する。
第7回目
日本舞踊の実践。 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)の短い作品を実践する。
第8回目
日本舞踊の実践。日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)の短い作品を実践する。
第9回目
日本舞踊の実践。日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)の短い作品を実践する。
第10回目
日本舞踊の実践。
日本舞踊の観賞の仕方。
これまでに身体で憶えた作品をお互いで観賞し合う。
第11回目
日本舞踊の実践。
日本舞踊の観賞の仕方。
これまでに身体で憶えた作品をお互いで観賞し合う。
第12回目
日本舞踊の実践。
日本舞踊の観賞の仕方。
これまでに身体で憶えた作品をお互いで観賞し合う。
第13回目
日本舞踊の実践。
日本舞踊の観賞の仕方。
これまでに身体で憶えた作品をお互いで観賞し合う。
第14回目
日本舞踊の実践。
日本舞踊の観賞の仕方。
これまでに身体で憶えた作品をお互いで観賞し合う。
第15回目
日本舞踊の実践。
日本舞踊の観賞の仕方。
これまでに身体で憶えた作品をお互いで観賞し合う。

教科書
必要時にコピーを配布
参考文献
必要時に提示
成績評価方法
出席50% 実践50%
そのほか受講者への指示/メッセージ
浴衣一式(浴衣/帯/足袋/腰紐/下履き/舞扇<大学購買部にて購入可能>1本)を授業初日より必要となりますので受講者個人で用意してください。

更新日:
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