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担当別５０音一覧

科目	プロジェクトセミナーII	区分	リベラルアーツ学科科目群
授業コード	63016	開設セメスター	6S
曜日・時限	秋　火/56	単位数	2単位
担当者名	草野　進

授業の概要

春セメスターに続き、学生の発表を中心に様々な英語表現を学習していきます。、英語運用能力を高めるための方策を希求します。実際の場面での英語使用を研究するために、映画を用いる。テキスト発表のほかに、学生の研究分野に応じた発表を展開する。

到達目標	日常必要な表現を文法的に正しい英語でできるようにする。実際の場面でどのような英語が使われているかを研究する。

授業計画	テーマ	内容	授業を受けるにあたって
第1回目	Text More Odds & Ends Chapter 3-1	1. will / going to 学生2名ずつの研究発表（以下同じ）	家庭学習：Presentationの準備 各自のプロジェクトテーマの決定
第2回目	Chapter 3-2	2. should / had better	家庭学習：同上
第3回目	Chapter 3-3	3. a / an / the	家庭学習：同上
第4回目	Chapter 3-4	4. Business English	家庭学習：同上
第5回目	カタカナ語の誤り	解説とDrill	家庭学習：同上
第6回目	イディオムの誤り	解説とDrill	家庭学習：同上 プロジェクトテーマの検討
第7回目	身体に関する表現の誤り	解説とDrill(含む学生によるPresentation)	家庭学習："Practical English Grammar" Phrasal Verbsの項自学
第8回目	映画　"Ghost"の英語表現	映画鑑賞と表現の研究	英語表現プリント自学
第9回目	後半を鑑賞	映画鑑賞と表現の研究	英語表現プリント自学
第10回目	映画　”Rainman"の英語表現	英語表現をDrill形式にて、確認	英語表現発表準備
第11回目	後半を鑑賞	英語表現発表
第12回目	映画　"Forrest Gump"の英語表現	英語表現発表	英語表現プリント自学
第13回目	後半を鑑賞	英語表現発表	英語表現発表準備
第14回目	映画に登場する英語表現のまとめ	英語表現発表	期末試験勉強
第15回目	期末試験	既習の範囲	期末試験復習

教科書	Project SeminarⅠと同じ
参考文献	授業内で指示する
成績評価方法	Presentationの内容と、授業への参加度によって評価する。
そのほか受講者への指示／メッセージ	大学生の「ゼミ」に相応しい意欲をもった学生の受講を求める。