参考文献 | 入江宏『近世庶民家訓の研究』多賀出版、福島正夫『日本資本主義と「家」制度』東京大学出版会、川島武宜『日本社会の家族的構成』日本評論社、同前『イデオロギーとしての家族制度』岩波書店、大竹秀男『「家」と女性の歴史』弘文堂、伊藤幹治『家族国家観の人類学』ミネルヴァ書房、神島二郎『近代日本の精神構造』岩波書店、米村千代『「家」の存続戦略 歴史社会学的考察』勁草書房、柳田國男『日本農民史』(『定本柳田國男集』第16巻)筑摩書房、宮本常一『家郷の訓』岩波文庫、武田聴洲『祖先崇拝』平楽寺書店、ヘルマン・オームス『祖先崇拝のシンボリズム』弘文堂、『日本家族史論集』(全13巻)吉川弘文館、『季刊日本思想史51』ぺりかん社。 |