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音楽科指導法II

科目
音楽科指導法II
区分
芸術学部教職関連科目群
授業コード
57539
開設セメスター
6S
曜日・時限
秋 水/34
単位数
2単位
担当者名
木下 則文
授業の概要
春セメスターの「Ⅰ」に続き、学校教育における音楽はどうあるべきかを探り、音楽教師の役割とその指導方法を考察する。従来の枠組みに縛られない実践と研究の模索が大切と考えている。情熱溢れる心温かい音楽教師を目指したい。
到達目標
教育実習にむけて、指導者としての基本的な指導力を身につける。「Ⅰ」より各自の完成度を更に高めたい。概要に述べているが、情熱溢れる心温かい人間性をも追求したい。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
ガイダンス 魅力ある音楽教師を目指して、夏季期間中の体験談を通して、教育について皆で話し合う。)「指導法I」と同様に、積極的に取り組んで欲しい。特に実践にむけて、技術向上の努力を怠らないこと。
第2回目
指揮法・伴奏・指導 指揮・伴奏・歌唱指導など実践練習の確認を交代で
行う。
「指導法I」と同様に、積極的に取り組んで欲しい。特に実践にむけて、技術向上の努力を怠らないこと。
第3回目
模擬授業(2) 模擬授業の展開 (鑑賞・器楽指導を中心に割り振り
交代で行う。)
「指導法I」と同様に、積極的に取り組んで欲しい。特に実践にむけて、技術向上の努力を怠らないこと。
第4回目
模擬授業(2) 模擬授業の展開 (鑑賞・器楽指導を中心に割り振り
交代で行う。)
「指導法I」と同様に、積極的に取り組んで欲しい。特に実践にむけて、技術向上の努力を怠らないこと。
第5回目
模擬授業 模擬授業の展開 (鑑賞・器楽指導を中心に割り振り
交代で行う。)
「指導法I」と同様に、積極的に取り組んで欲しい。特に実践にむけて、技術向上の努力を怠らないこと。
第6回目
授業 参観 併設校の音楽科の授業を参観する「指導法I」と同様に、積極的に取り組んで欲しい。特に実践にむけて、技術向上の努力を怠らないこと。
第7回目
授業 参観 併設校の音楽科の授業を参観する「指導法I」と同様に、積極的に取り組んで欲しい。特に実践にむけて、技術向上の努力を怠らないこと。
第8回目
指導案作成 各自模擬授業に向けての指導案作成練習「指導法I」と同様に、積極的に取り組んで欲しい。特に実践にむけて、技術向上の努力を怠らないこと。
第9回目
模擬授業(3)教育実習の事前練習として、模擬授業(一人あたり
約40分の模擬授業)
「指導法I」と同様に、積極的に取り組んで欲しい。特に実践にむけて、技術向上の努力を怠らないこと。
第10回目
模擬授業(3)教育実習の事前練習として、模擬授業(一人あたり
約40分の模擬授業)
「指導法I」と同様に、積極的に取り組んで欲しい。特に実践にむけて、技術向上の努力を怠らないこと。
第11回目
模擬授業(3)教育実習の事前練習として、模擬授業(一人あたり
約40分の模擬授業)
「指導法I」と同様に、積極的に取り組んで欲しい。特に実践にむけて、技術向上の努力を怠らないこと。
第12回目
模擬授業(3)教育実習の事前練習として、模擬授業(一人あたり
約40分の模擬授業)
「指導法I」と同様に、積極的に取り組んで欲しい。特に実践にむけて、技術向上の努力を怠らないこと。
第13回目
模擬授業(3)教育実習の事前練習として、模擬授業(一人あたり
約40分の模擬授業)
「指導法I」と同様に、積極的に取り組んで欲しい。特に実践にむけて、技術向上の努力を怠らないこと。
第14回目
模擬授業(3)教育実習の事前練習として、模擬授業(一人あたり
約40分の模擬授業)
「指導法I」と同様に、積極的に取り組んで欲しい。特に実践にむけて、技術向上の努力を怠らないこと。
第15回目
  総まとめ4年生春セメスター期間中に行われる教育実習に
向かうにあたって、最終確認をする。
「指導法I」と同様に、積極的に取り組んで欲しい。特に実践にむけて、技術向上の努力を怠らないこと。

教科書
新編中等科音楽教育法・愛吟集・改訂中・高の音楽教科書・プリント
参考文献
「音楽教育と人間形成」
成績評価方法
出席及び、指導技術の習得内容等によって評価。
そのほか受講者への指示/メッセージ
欠席はしないこと。年度が改まり、4年生の実習直前に、皆で事前練習を行うので、その事前準備を怠らないこと。

更新日:02/06/2007
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