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担当別５０音一覧

科目	日本舞踊I	区分	パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード	17009	開設セメスター	3S
曜日・時限	春　月/34	単位数	2単位
担当者名	小山　正

授業の概要

伝統芸能入門の授業を基に、日本の伝統文化に関する体験的な理解を基礎として、短い古典邦楽曲により日本舞踊の振付けを通して稽古する。舞踊の本質的な実践を行い、日本舞踊独自の持つ、間のあり方などを身体と感覚でとらえる

到達目標	日本の伝統的な立居振舞の獲得を目指す。

授業計画	テーマ	内容	授業を受けるにあたって
第1回目	日本舞踊を踊る１	日本舞踊?の授業内容ガイダンスとこれから授業していく日本舞踊作品の解説と実践。	伝統芸能入門の単位習得者が受講可能です。伝統芸能入門から継続した授業です。
第2回目	日本舞踊を踊る２	日本舞踊作品の解説と実践
第3回目	日本舞踊を踊る３	日本舞踊作品の解説と実践
第4回目	日本舞踊を踊る４	日本舞踊作品の解説と実践
第5回目	日本舞踊を踊る５	日本舞踊作品の解説と実践
第6回目	日本舞踊を踊る６	日本舞踊作品の解説と実践
第7回目	日本舞踊を踊る７	日本舞踊作品の解説と実践
第8回目	日本舞踊を踊る８	日本舞踊作品の解説と実践
第9回目	日本舞踊を踊る９	日本舞踊作品の解説と実践
第10回目	日本舞踊を踊る１０	日本舞踊作品の解説と実践。 練習した日本舞踊作品をお互いで観賞し合う。
第11回目	日本舞踊を踊る１１	日本舞踊作品の解説と実践。 練習した日本舞踊作品をお互いで観賞し合う。
第12回目	日本舞踊を踊る１２	日本舞踊作品の解説と実践。 練習した日本舞踊作品をお互いで観賞し合う。
第13回目	日本舞踊を踊る１３	日本舞踊作品の解説と実践。 練習した日本舞踊作品をお互いで観賞し合う。
第14回目	日本舞踊を踊る１４	日本舞踊作品の解説と実践。 練習した日本舞踊作品をお互いで観賞し合う。
第15回目	日本舞踊を踊る１５	日本舞踊作品の解説と実践。 練習した日本舞踊作品をお互いで観賞し合う。

教科書	その都度、配付する。
参考文献	その都度、配布する。
成績評価方法	出席５０％ 実技５０％
そのほか受講者への指示／メッセージ	日本舞踊基礎AまたはBおよび伝統芸能入門の習得者でなければ受講できません。