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舞台衣裳

科目
舞台衣裳
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
17609
開設セメスター
5S
曜日・時限
春 集中
単位数
3単位
担当者名
合田 瀧秀
授業の概要
舞台美術の中でも表現者(演者)にとって、最も重要な舞台衣裳についてとそれをデザインするプロセス
※履修には「パフォーマンス入門A」または「パフォーマンス入門B」、および「劇場入門」、「演技入門」、「戯曲入門」の修得が必要
集中授業のため履修に関してはガイダンスを行う。
授業の日程や事前の課題などの詳細に関しては、33日(土)13時~14時演劇スタジオにおいてガイダンスを行う。履修を希望する者は必ず出席すること。
到達目標
授業を通して舞台衣裳を理解し、それをデザイン出来る様になる事。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
舞台衣裳 入門 舞台衣裳とは? そのデザインは?
ストレート・プレイ(セリフ劇)を中心に日本を舞台にしたもの(琉球芝居を含む)、外国を舞台にしたもの
第2回目
  〃   〃
第3回目
舞台衣裳 オペラ、バレエ、日舞の衣裳デザイン
第4回目
  〃   〃
第5回目
  〃 ミュージカル、映画の衣裳デザイン
デザイン実技「夏の夜の夢」
シェークスピアの「夏の夜の夢」を読んでおく事及びデザイン用具を用意する事
第6回目
  〃   〃  〃
第7回目
  〃 デザイン実技「夏の夜の夢」シェークスピアの「夏の夜の夢」を読んでおく事及びデザイン用具を用意する事
第8回目
  〃  〃  〃
第9回目
  〃デザイン実技「かもめ」チェホフの「かもめ」を読んでおく事及びデザイン用具を用意する事
第10回目
  〃  〃  〃
第11回目
  〃デザイン実技「かもめ」
立体実技
チェホフの「かもめ」を読んでおく事及びデザイン用具を用意する事
自分で選んだ戯曲(オペラ、バレエ)などの衣裳デザインを立体化するためのデザイン用具を用意する事
第12回目
  〃  〃  〃
第13回目
  〃立体実技自分で選んだ戯曲(オペラ、バレエ)などの衣裳デザインを立体化するためのデザイン用具を用意する事
第14回目
  〃  〃  〃
第15回目
  〃発表と合評、衣裳デザインについて

教科書
授業内の指示
参考文献
  〃
成績評価方法
出席 40% (発表 及び レポート) 60%
そのほか受講者への指示/メッセージ
授業内で指示

更新日:01/15/2007
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