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担当別５０音一覧

科目	芸術応用演習IIA・IIB	区分	パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード	57520、57521	開設セメスター	6S
曜日・時限	秋　火/34	単位数	3単位
担当者名	小山　正

授業の概要

芸術応用演習?A・?B（小山担当）にて学んだことを元により高度な考え方や技術をもって、日本舞踊の応用研究に挑む。

到達目標	より高度な技術を身につける事。 日本舞踊（歌舞伎舞踊）の曲目を理解し、踊る事が出来る事。

授業計画	テーマ	内容	授業を受けるにあたって
第1回目	日本舞踊（歌舞伎舞踊）の実習	応用演習?A・?Bよりもさらに高度に日本舞踊（歌舞伎舞踊）の演目を研究する。	応用演習１A・１B（小山担当）と同様です。
第2回目	日本舞踊（歌舞伎舞踊）の実習	応用演習?A・?Bよりもさらに高度に日本舞踊（歌舞伎舞踊）の演目を研究する。
第3回目	日本舞踊（歌舞伎舞踊）の実習	応用演習?A・?Bよりもさらに高度に日本舞踊（歌舞伎舞踊）の演目を研究する。
第4回目	日本舞踊（歌舞伎舞踊）の実習	応用演習?A・?Bよりもさらに高度に日本舞踊（歌舞伎舞踊）の演目を研究する。
第5回目	日本舞踊（歌舞伎舞踊）の実習	応用演習?A・?Bよりもさらに高度に日本舞踊（歌舞伎舞踊）の演目を研究する。
第6回目	日本舞踊（歌舞伎舞踊）の実習	応用演習?A・?Bよりもさらに高度に日本舞踊（歌舞伎舞踊）の演目を研究する。自身の踊りを撮影し研究する。
第7回目	日本舞踊（歌舞伎舞踊）の実習	応用演習?A・?Bよりもさらに高度に日本舞踊（歌舞伎舞踊）の演目を研究する。
第8回目	日本舞踊（歌舞伎舞踊）の実習	応用演習?A・?Bよりもさらに高度に日本舞踊（歌舞伎舞踊）の演目を研究する。
第9回目	日本舞踊（歌舞伎舞踊）の実習	応用演習?A・?Bよりもさらに高度に日本舞踊（歌舞伎舞踊）の演目を研究する。
第10回目	日本舞踊（歌舞伎舞踊）の実習	応用演習?A・?Bよりもさらに高度に日本舞踊（歌舞伎舞踊）の演目を研究する。
第11回目	日本舞踊（歌舞伎舞踊）の実習	応用演習?A・?Bよりもさらに高度に日本舞踊（歌舞伎舞踊）の演目を研究する。
第12回目	日本舞踊（歌舞伎舞踊）の実習	応用演習?A・?Bよりもさらに高度に日本舞踊（歌舞伎舞踊）の演目を研究する。自身の踊りを撮影し研究する。
第13回目	授業内発表	これまで研修して来たものを授業内にて発表する。
第14回目	授業内発表	これまで研修して来たものを授業内にて発表する。
第15回目	授業内発表	これまで研修して来たものを授業内にて発表する。

教科書	その都度提示する。
参考文献	その都度紹介する。
成績評価方法	出席３０％、課題５０％、
そのほか受講者への指示／メッセージ	芸術応用演習?A・?B（担当小山）の授業履修修得者が望ましい。